とうとう手術が無事に終わりました〜
23日に入院、翌24日15時手術開始となりました
手術当日は朝食無し、10時以降は水分もダメ
この水分取れないのは手術翌日の朝まで続き、それが地味に辛かった
手術着に着替えて、弾性ストッキングを履き、2本目の点滴の途中で手術室に呼ばれました
主治医やその他の先生(麻酔科とか)、看護師さん数名が出迎えてくれ、名前と生年月日と血液型を言わされたと思います(すでに記憶が曖昧)
頭はケア帽子の上から不織布の帽子を被せられ、手術着は脱ぎ、タオルをかけた状態で手術台の上に横になりました(おパンツは履いたままです)
右腕を真横に伸ばし、酸素マスクを付けてから、だんだん眠くなるよ〜と麻酔科の先生に言われ…
次の瞬間には…
ねこ人さん、終わりましたよ〜…の声が
そこは本当にみなさんの言ってた通りでしたね〜
麻酔が効いてから本当にあっちゅーまでした
そして部屋に戻ってきてからが本当の地獄
いや地獄は大袈裟かな〜
でも地味に辛いことたくさん
まず尿の管が一番嫌でした
あのなんとも言えない違和感
次の朝には抜けたんだけど、看護師さんが抜くときの痛み
まだ手術した患部の痛みの方がマシと思った私はオカシイのかな?
まあ次の日にはドレーンと抗生剤の点滴以外(心電図計とか)は無くなり、だいぶ楽にはなりました
とにかく手術当日の夜はおしっこの管の違和感と、寝返りが打てない腰の痛みと、背中の痛みが地味に辛く(地味に辛く多用)ほとんど眠れませんでした
んで、翌朝ベッドから起き上がったとき一瞬立ちくらみと吐き気があったのですが、出された朝食は完食しました
とまあだいたい手術当日から翌朝にかけてはこんな感じです
実はまだ入院中でして、本当は今日退院できるはずだったのだけど、ドレーンがまだ抜けず、退院が延びてしまいました〜
明日には退院したいけどな〜
つづく(かも)
最後までお読みいただきありがとうございます