自分の「好き」を選択する。

それは日常のささやかなことから始まる。

例えば、掃除のやり方。

私は、掃除機が苦手です。
ほこりを吸いとってくれてラクチン!
かも知れないけれど

昔むかし
私が幼かった頃
母が掃除機をかけるときはいつも不機嫌で、
それを間近で感じていた私のトラウマとなっています。

そこに気づいてはいるものの
まだその傷を癒せてはいません。

なので、掃除機は使わず
クイックルワイパー的なもので掃除をしています。

でも、夫は掃除機信仰!があり
やっぱ掃除機が一番!と思っています。

そこで対立してしまうのです。


…………


昔は、夫の意見に従うことが
夫を納得させる唯一の手段でした。

でも今は

夫は夫

掃除機好きなのね~
じゃあ、あなたが掃除機で掃除して☆


私は拭き掃除が好きだから、掃除機は使わず自分の好きなやり方で掃除するから。

って言えるようになりました。


夫に従うことが良いこと、
という価値観、というか
むかしながらの洗脳、というもので縛られていた自分を解放させてあげた結果、
少しずつ自分の「好き」を選択できるようになってきています。


自分の「好き」を
ささやかなことからでも選択できるようになると
こんなにも気持ちよく過ごせるものかと感心します。


そして私が機嫌がいいから、夫もあまり不機嫌にならなくなった、という副産物までついてきました。


いきなり何か大きな「好き」を選択しなくても
ささやかな「好き」を選択することで
見える世界が変わってくる。