今日で10月もおしまい。
今年も残すところ、あと2ヶ月ですね。

個人的には、今年は時間の流れが遅く感じます。

さて、今回読んだ本は、とても感動というか、不思議な感覚を受けました。



ナチス ヒットラーが第二次世界大戦で、ユダヤ人を大虐殺したドイツ強制収容所での体験記録です。

著者であるフランクルは、精神科医であるけど、ユダヤ人であるがゆえに収容された。
たまたま、運良くガス室へはタッチの差で行くことなく、生きて終戦を向かえた。

しかし、親や妻、子供など家族を亡くした。

強制収容所での絶望の中、いかに生きるかなど、体験が語られている。
フランクル先生は、日本にも来たことがあり、大学などで講演を行っている。

人生に何も期待できない環境の中で「生きる意味」を見いだしながら、いかに生きたかを体験談として綴った作品。

「ロゴセラピー」の提唱者であるフランクル。

色々と考えさせられた。
コロナなど、辛い日常が続いているけど、アウシュヴィッツに収容された方々からみると自由があり、希望をもって未来をみつめながら生きることができること自体、幸せなこと❗️


本の中にはショッキングな写真がたくさん!


人間を何だと思っていたのか。
わずか80年前に起きたできごと。

二度と起こしてはならない!


話はガラッと変わり、かなり寒くなった札幌。

紅葉も終盤で、来週はいよいよ初雪です。

昨日の朝、出勤の時に撮影しました。
銀杏並木もかなり終盤です。





良い週末を~🌠