今宵はほんの少し、春を意識して桜色のお着物を着てみました
日本の文化は本当に素晴らしくて、今の私には学ばなくてはならないものが多過ぎます
お着物もただ単に着ればいいというものではなく、かなり奥深いのであります。
まず着物にもLevelと言いますか…順位があってその時と立場によって着るものが全然違うのです
専門用語もあるのですが、あまり言ってしまうとややこしくなってしまうのでここでは言いません(笑)
季節や時代によっても変わってしまいます。
それが、お着物の面白い所ですね
私の祖母が着物の着付けの先生だったのでイロイロ教えて頂きました
お着物の魅力は、世代を超えても受け継がれる所ではないでしょうか
私も、大和撫子になりたいです
『艶』を目指して


