満月と銀座の夜銀座の華やかなネオン街を一人歩く…ふと顔を上げると、ひときわ輝く満月が私を見下ろしてる。ふっと泣きたくなって、胸がキュッとなった。 下駄の音が、カラン…コロン…まるで、私をからかっているよう。夏の湿った風が、心をも湿らせる。…あぁ、なぜか切ない…もう一度、夜空を見上げた。大都会に浮かぶ満月。何だか今度は見守ってくれてるように感じた。もう少し前を向いてみよう。そう思って私は、また歩き始めた…
さっちゃん♪ 今日も1日暑うございました そんな中、珍しく五人の戦友の一人さっちゃん(梅園紗千)から連絡が 偶然にも近くにいたので、再会する事に 二人で会うのは何年ぶりだろう 余り時間がなく小一時間くらいだったのですが、少しだけお互いの近況を話したり冗談を言ったりして過ごしました 何だか昔若かった頃の、本気で怒ったり、泣いたり、笑ったり、馬鹿言い合ったりして過ごした日々を思い出すなぁ…(しみじみ…) 戦友達には皆それぞれ幸せになって欲しいです 結婚式とかもうヤバイだろうなぁ想像するだけで泣けてくる …と言っても想像だけで、まだ皆当分独り身だろうけどね(笑) 早く誰か嫁いで下さい私の最近の切実な願いです
あ~づ~い~本当に夏が苦手な私…気温が高い分はまだ我慢出来るのですが、このジメジメした湿気が加わると…何だか良く分からないけどイライラするあ゛~~~~~~とりあえず叫んでみましたが、なんも変わらない…(そりゃそうだ)こうなったら、スタミナをつけようっという事でめっちゃ安易な考えなのですが、鰻を食べに行きました色々悩んだのですが、『ひつまぶし』にしました最近鰻の値段が高騰してる中で、意を決して来たのだから心して堪能しなければっこれで体力アップなはず今年の夏も美味しい物沢山食べて乗り切らなくては