昨日、Amazonに注文していた本が届いた。
この本の存在を知ったのはNHKの番組を見てだった。
「ばけばけ」の演出の方がこの本をハンバートハンバートに渡し、この本を読んで、主題歌を作って欲しいと依頼したとのことであった。
そこで、何となく読んでみたくなり、機会あるごとに書店で探してみたが見つからなかったのでAmazonに注文した。
届いて、直ぐに一気に読み終えた。
この本は小泉節子が直接書いたものではなく、小泉家の遠縁の人が節子から聞き取り、口述筆記したものである。
読むと小泉八雲の性格がよく分かる多くのエピソードが書かれており、日本や日本人が好きで溶け込もうとした姿が目に見えるようである。
そのままの日本人の良さを理解しており、日本人が西洋化するのを悲しみ、自分は和服で通したようである。
ただ、このような有名人にはよく見られる一本気な性格は時には変人に見られるかもしれないが、「ばけばけ」では抑えられているように思える。
ところで、主題歌を歌っているハンバートハンバートという歌手は全く知らなかったが、NHKが主題歌を依頼するほどなのだからきっと有名なのだろう。
(NHKテレビより)
昔の演歌歌手しか知らない年寄には、今の若い歌手のグループなどは全く分からないし、聞いても歌詞が聞き取れないのが残念である。

