12月から同梱が始まっているリネアストリアマガジンの、

インタビュー連載「ウィッグは、ひとと咲く」に、

pippiちゃん、中島あやのさんに登場頂いています。

ご覧になってくれた方がいたら、すごく嬉しいです。照れ

 

 

僕は、ウィッグそのものがきれいなわけでも美しいわけでもなく、

ウィッグをつけてくださる「ひと」が輝いているから、

ウィッグも素敵に見えるのだと、そう思っています。

そんな意味で、この連載は、

いろんな「ひと」にスポットライトを当てて、

その方の人生とか物語、アイディアを紹介できればなと、そんな企画です。

 

エレクトリックリボンの活動や、ファンの方への思い、

ウィッグへの思いやメディアと関わった時の葛藤を話してくれたpippiちゃん。

ウィッグは「魔法のステッキ」といってくれたこと、本当に嬉しかったです。

 

そして、あるひ卵巣がんが発覚して、

そこからの体験を話してくれたあやのさん。

「私の周りには愛が溢れていて幸せです」と話してくれました。

 

今も3月号のひとと咲くインタビューのテキストを編集しているのですが、

僕にとってすごく幸せな時間。

時間はかかるけれど、すごく貴重なお話を聞かせていただき、

僕自身、心が揺れ動く、そんな感覚がありました。

これをうまく、伝えられればと思っています。

もう少々お待ちください!

 

 

 

 

LINEASTORIA 代表 村瀬純平

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