トラック荷台に乗って、いよいよ念願の札達へ。
かなりの悪路と聞いていたが、想像以上、、、
トラックの荷台、もちろん揺れに揺れる。

しかし自分でも驚いたのだが、あの砂埃、態勢、揺れの中でも僕は寝ていたこと。前日ほとんど眠れなかったとはいえ。最後はスペアのタイヤにすっぽり入って、熟睡していた。

朝9時半出発で、18時頃到着。
札達の町は、町の中に林のある、とても居心地のいい町だった。