夕べの便り昨日は待ってくれない 言ってしまったことも 聞いてしまったことも 昨日と考える 今日と明日を現時点で歩み 足あとは過去なのだ どうしても帰ってこない 言霊もその時言ってしまえば もう昨日である 過去を振り返っても 変っている状況を 解決できず すぐに 諦めてしまう自分も 太陽になだめられながら カラスがたなびいている そっと見つめる 便りだけを 夕べの便りを