定期更新です。

さて、思い出に浸る毎日をどんより雲のように過ごしています。

歌詞を書いてみました。


夢に浮かぶ白い雲のように


言葉に笑みを浮かべたまま日付が過ぎていく

感じたままの思いが幸せを作っていく

だけど、普通が未来へ映し出す

なんとなくが遅すぎて

当たり前が重なった頬に

赤みを帯びて、朝日が照らした

今日が始まる

知らぬ間にそっとたどり着いた部屋で

暮らしが彩るように

眠りこけた夢の中できっと思っている

太陽に包まれた白い雲のように


気が付けばほら真っ白い予感が照らされる

歓喜の声が聞こえるときに感謝を言うよ

だけど、真夏に見たいが蘇る


幸せを呼び寄せ、旅という日々

せわしい日常に気が狂う自分

空に響け音 夢に聞かせてる

なんとも言えない様子で


知らぬ間にそっとたどり着いた部屋で

暮らしが彩るように

眠りこけた夢の中できっと思っている

太陽に包まれた白い雲のように

ひたすらに歩き、たどり着いた部屋で

今日が終わる