ネストベズ市で訪問介護の同行訪問を体験しました。
同行してくれたヘルパーさんは32歳の小さい子を育てている女性。
デンマークのヘルパー教育は英語が必須となっているのでお互いに片言英語で通じているような…。
年配の人は言葉は理解できないが、人と人。身振り手振りと笑顔を交えて受け入れて頂けた。
介護職は全員が市の職員。ヘルパーは30人位の利用者を何人かで担当している。一日の働く時間により15件~30件訪問をする。担当件数を聞いてびっくりしたが、滞在時間は5分から20分位。
服薬に5分、シャワー浴に20分というような訪問スケジュール。必要な人には1日何回も訪問をする。
利用者が何が出来ないかをビジテーター(ケアマネの役割)が確認をし、服薬がきちんとできない人には服薬のケア、朝食の準備が出来ない人にはその準備のみ。
食事は3食が基本的にシンプルなので朝食もコーヒーをたて、パンを焼きバターを塗って、ハムとチーズを添える程度。
掃除の援助はは財源の問題があり、3週間に1度の割合。
一週間に20時間を越える高齢者には、やはり財源の問題が出てくる為高齢者住宅への入居を勧めるそうです。
所得税が約50%、消費税が25%。高い税率だが、若い人に聞くと納税は国民の義務という考えが徹底している。自分たちの納税したものがどのように使われているかがはっきりしているからだろう。
生き方、そして死生観が基本的に違う。生き方は自分で出来ることは自分でする。死生観はキリスト教の影響が大きい。
町外れの港で





