ご無沙汰しております。ハイジです。

毎度毎度の不定期更新のこのブログですが

気に止めて覗きに来て下さった方々に

今日はご報告があります。





去る9月1日、最愛なるばーちゃんが突然旅立ちました。

91歳でした。





今回、諸々の事情でハイジが喪主を務めましたがクララちゃん(実姉)と沢山相談をして

滞りなく葬儀を終える事が出来ました。



今は様々な手続きをしながら

四十九日法要、納骨に向けて準備をしている所です。



毎日、ばーちゃんの祭壇にお線香をあげて

手を合わせているものの……

何だかまだ実感は無く

病院や施設に面会に行けば

まだそこに居るような気がしています。




早いもので今日1日は月命日。

きっとばーちゃんは

ハイジの仕切りに沢山文句を言いながらも

見守っていてくれている事でしょう。


私のブログを読んで頂いて

ばーちゃんの事を気にかけて下さっていた方々には

突然のご報告となってしまい申し訳ございません。

そして

温かく見守って頂きありがとうございました。



今後しばらくは

生前の療養型病院での様子や

葬儀などの事、

諸手続きの事など

備忘録的な内容を遺していきたいと思います。


もうしばらくお付き合頂けたら嬉しいです。


先ずはご報告まで。






最近のばーちゃんの様子は

前の投稿⬇️と変わりなくて。



少し落ち着いているので、

私が更新をサボっていた間のことを少し遡ります。



​要介護認定の区分変更について


まだ今の療養型病院へ転院してくる前の急性期病院へ入院していた時。


脳梗塞の後遺症で嚥下機能が低下して

この先、経鼻栄養か胃瘻か?の選択を悩んでいた頃。

(悩んでいたけれど、経鼻栄養は避けたいと思っていた)


それまでお世話になっていたグループホームでは

胃瘻なら対応できるけど

経鼻栄養は対応出来ないと。


その時は

グループホームに来る訪問医に不信感ばかりだったし、一部の介護スタッフさんも???な感じだったから(私たちの気持ち的に)

もうグループホームに戻るのは

無理! と考えていました。


…となると?

急性期病院からは退院(転院)を急かされてるし。

一体どうしろと?


その当時は療養型病院は勝手な想像からイメージが悪くて。

特養入所!を希望しました。


その時のばーちゃんは要介護3。

特養に申し込みは出来る。

出来るけど…

現在グループホームという介護施設に籍を置いている状態での要介護3では優先順位は極めて低い。


一時的に療養型病院へ転院したとしても

要介護の区分変更の申請をして

介護度が上がったら?

特養入所も出来るかも?


そんは淡い期待を込めて

介護区分変更の申請をしました。



認定調査当日のばーちゃんは

傾眠状態で呼び掛ければ一時的に目を開けるけど

また直ぐに寝てしまう状態。

聞き取りなんて無理だったはず。


これはきっと介護度上がるだろうな

認定調査が終わって結果が出るまでの間に

急性期病院から療養型病院へ転院したのだけれど。


調査から1ヶ月過ぎても結果が届かない。


やっと封書が届いたと思ったら…


要介護認定等、延期通知書とやらで💦


その理由が

主治医の意見書入手に日数を要しているため

と。

(先生忙しいだろうけど、相談した時書く気満々だったのに)


更に1ヶ月位経過した頃、

やっとやっと届いた通知には、なんと!


要介護5

4を通り越して5!!まぁ、そうだよね。


認知症も進んでいるし

自力で食べられずに全介助だし。

自力歩行も出来ないし。

オムツに尿道カテーテルだし。

1年前はこんなに元気でスタスタ歩いてたのにね。





介護度が上がって特養入所を希望していたけれど

何故か少しショック。


でもね。

この結果が出た時には……


もうすっかり療養型病院に慣れてたし。

新たに重篤な病気が見付かっていたから、

特養申し込みは断念したんだよね。


そんな訳でこのまま

療養型病院にお世話になります。




前の投稿⬇️の続きです。






再び脳梗塞を起こしている事が分かったばーちゃん。

時を同じくした頃、

僅かだけれど反応もあり

今なら経鼻栄養の処置も出来る!

と聞いて、お願いしました。


その後の面会時、

ハイジやクララちゃんが呼び掛けたら

ほんの少しだけど

うっすらと瞼を開けてくれました。


その数日後。

再びクララちゃんと一緒に面会へ。


病棟看護師さんから

様子としてはお変わりありません。

時々、声が聞けるんですけどね。

勿論、会話にはなりませんが。


そりゃそうだよね。

会話が出来たら腰抜かすかも(笑)


ばーちゃんさーーーん!

起きてくださーーい。

ご家族がいらっしゃいましたよーー。

分かりますかー?


あ~~~~。


おっ!!

ばーちゃんの声が聞けたキラキラキラキラ


その後もひたすら声を掛ける姉妹。

でもね。

声が聞けたのは最初のあーーー。だけ。


前回の面会の時に

次来た時は声きかせてね。

ってお願いしてきたから?

その約束を守ってくれたのかな?


その後は

スゥーー、スゥーーと寝息を立てながら

気持ちよさそうに眠っていたよ。



痩せてしまって酸素マスクがズレてしまうから?

首周り、タオルで固定してあった。



頬っぺを触ると暖かいけど

手は冷たい。

手の指先が浮腫んでいるようだけど大丈夫かな?


看護師さんに

「褥瘡とかって大丈夫ですか?」

と聞いたら…

やっぱり何ヶ所か出来てしまっているそうです。


クッションを挟んだり

体勢を変えてくれたりはしてるけど

まぁ、仕方ないよね。

酷くならないと良いけれど。


パッと見た感じでは

危篤ではないけれどそれに近い状態

と言われていた頃と比べて

そんなに変わらないのかもしれないけれど…。


でも。

うっすらと瞼が動いたり

言葉にならなくても声が聞けたり

そんな少しの反応でも実際に確認することが出来て。


まだまだ安心出来る状態では無いけれど

少し緊張感が解けたというか。

あの一時の張り詰めた空気感が消えて

それまでの日常生活に少しずつ戻りつつある今日この頃。


このまま穏やかに過ごせると良いな。






前の投稿⬇️の続きです。




クララちゃんと相談して

経鼻経管栄養の処置 をお願いする事にしました。


決断して直ぐに病院の先生に連絡し

翌日の面会時に同意書にサインをする事に。


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


翌日、クララちゃんと2人で面会へ行きました。


数日前まで

2人揃って面会に行ったら?

ばーちゃん、安心して

頑張るの止めてしまうのでは?


なんて心配していたのだけれど。

先生から

若干ですが良い傾向に向かっている

なんてお話もあったからか。

⬆️の様な心配はなく…

寧ろ、ばーちゃんに会うのが楽しみだったハイジ。



病室に入るとばーちゃんの鼻には既に管が入っていました。

少しは栄養入れてもらったのかな?

気のせいか?

顔色も良い様な気がする。



ばーちゃーーん! 聞こえる?

クララちゃんとハイジだよ!

ばーちゃんの顔、見に来たんだよ。


すると!!

ばーちゃん

うっすらと瞼を聞けた!目拍手

お世辞にも 目を開けた と言える程では無いけれど


ほんの数ミリ? 

その奥の方で黒目が動いているのが分かる。


ただそれだけなんだけど

それまで何日も全く反応が無い姿を見てたから。


今の私たち姉妹にとってそれが凄く嬉しくて。

クララちゃんと、2人で大喜びおねがい

そして、何度も何度も声を掛ける(笑)


ばーちゃん、ご飯食べられたの?

凄いね!  良かったね!


でもね。

それ以上の反応はありませんでした。

それでも充分。


先生が言っていた

「指先に針を刺したら、痛いっ!と言った」

と言うのはまだ半信半疑だけど

もしかしたら、また奇跡が起こるのでは?

そんな気がしています。





何度も何度もピンチを乗り越えてきたばーちゃん。

きっとまだもう少し…

頑張ってくれるのではないか?

そう信じています。


2人して手を握ったり、腕を摩ったり。

頬っぺを触ったり。


15分の面会時間はあっという間。

また直ぐ来るから待っていてね。

次来た時は声、聞かせてね。



前の投稿⬇️の続きです。



病院から

いつ何が起きてもおかしくない状態。

早目に面会を。

と言われ、連日代わる代わる面会に。


心の整理は出来ないけれど

今、やらなければいけない事など

黙々とこなしていた矢先の新たな展開。


ばーちゃん、

再び脳梗塞を起こしている事が発覚。

反応がなく、昏睡状態だったのは脳梗塞が原因?



GWの少し前

病院から下痢が続いているので食事はstop✋

しています。薬も中断しています。

と聞いていました。


その後、下痢も落ち着いて

食事もゼリー食から、いつものムース食へ戻り

その時はお喋りも出来ていたと。


それが突然の意識レベル低下からの昏睡状態。

最近発覚した重篤な病気の影響もあってか?

再び脳梗塞を起こしたのではないか。


前回、脳梗塞を起こした時も

急性期病院へ入院中だったから

迅速に処置をして頂いて

嚥下機能の低下はあったものの

大きな後遺症もなく復活。


その時の事を思うと…

再び奇跡が起こるのでは?なんて気もしていて。



仕事が終わってからクララちゃんと相談しました。


もし。

脳梗塞が原因で意識レベルが低下しているのなら?

経鼻栄養をして、

脳梗塞の薬も入れる事が出来たら

また、前回のように回復するのでは?


例えお喋りが出来なくても

目を開けて

私たちの呼び掛けに頷いたり

言葉にならなくても声が聞けるのでは?


それが可能かもしれない状態なのに

経鼻栄養をしないで

水分補給だけで更に衰弱して

最期を迎えるのは酷ではないか?


それって私たちの勝手なエゴなのかな。



それとも

もう充分頑張ってきたのに

経鼻栄養を選択した事で

更に試練を強要してしまう事になるのか?


急性期病院にいた時は

意識もハッキリしていたから…

経鼻栄養は苦しいだけじゃないか?

そんな苦しい思いをするなら

胃瘻にすべき?

(今は胃瘻の選択肢はありません)

そう思っていたけれど…。


今のばーちゃんは

熱もなく酸素吸入してはいるけれど呼吸も安定。

血圧も低いけど、低いなりに安定。


意識が無いから

鼻からチューブを入れる事を拒んだり

抜いてしまう状態では無い。


呼吸も安定せずに苦しんだり

喘いだりしている訳でもない。

身体が痛くて麻薬を使ったりしている訳でもない。


ばーちゃん本人が辛く苦しい時間が続くだけの延命(経鼻栄養)なら必要ないのかもしれないけれど

今はまだその状態ではないと思う。



どんな選択をしても

後々後悔する事になるのかもしれないけれど。


あーー、もう自分でも何を書いているのか

支離滅裂になっちゃったけど。


クララちゃんと沢山考えて出した結果


経鼻栄養をしてもらう!

事にしました。




直ぐにクララちゃんが

療養型病院の先生へ連絡をしてくれました。

私たちの選択した結果を伝えたところ



午前中の電話の後

血糖値を測るために指先に針を刺したら

「痛い!むかっと言ったとか!

(えーー、本当に?本当なら嬉しいけど信じられない!)


GW前半の症状より

若干ではありますが少しずつ

良い傾向になっていると思います。


経鼻栄養に切り替えて

少しずつ栄養も補いながら…

脳梗塞のお薬も入れる事が出来るので

そのような処置をさせて頂きます。

って。


勿論、経鼻栄養をしたからって

回復するとは限らないし


いつ何が起きてもおかしくない状態である事には変わりないのだけれど。


もう少し……

もう少しだけかもしれないけれど。

母との時間を大切にしたいと思います。