1カ国目 フィリピン
ワンワールド系航空会社の世界一周航空券を利用し、成田からマニラを経由し1カ国目フィリピンはセブ島へ。
フィリピンでは1ヶ月間、英語の語学学校に通いました。
流行りのフィリピン留学ってやつです。ということでフィリピン観光とフィリピン留学について書きたいと思います。
僕が通った学校はセブ島はマクタン島のビーチエリアにある『CEBU BLUE OCEAN ACCADEMY』という学校。
韓国資本の学校でセミスパルタと呼ばれるスタイルの学校。(実際スパルタと名前が付くように厳しいかは人次第、ちなみに自分は1ヶ月で警告を2回受けました。)
自分の場合、留学する半年前に留学比較サイトを通して予約したので3万円キャッシュバックで1ヶ月15万。これにはホテル代並びに3食そして授業料も含まれている。
かなりお得かと思います。なのでフィリピン留学を考えている方はなるべく早くに留学比較サイトなどで申し込むことをオススメします。
ホテルもご飯も3食ついてくる、つまり普通に英語を勉強して過ごしていれば他にお金はあまりかからない、、、、、
ところがそんな真面目ちゃんはこんなビーチリゾートど真ん中の学校になんて来ないわけで!!
もちろん僕の場合も始めからそのつもりはなく、美しいビーチ沿いでゆっくり1ヶ月かけて異国情緖に浸って。海で遊びまくろう。英語の勉強はついで
結果、遊びまくった。泳ぎまくった。呑みまくった。(なんなら日本の時より呑んでた)
1月勉強してみて語学力は伸びた?のかと言われたら1ヶ月じゃ正直あんまり分からない。けど英語を喋ることに対する抵抗はなくなった。何よりこのフィリピン留学で最も為になったのがフィリピン人講師としっかりと話す時間が持てたこと。
僕はこの世界一周旅行中になるべくローカルの人達と触れ合い、その人達の考えや意見
に触れたい。そう思ってたからこのフィリピン留学のマンツーマンレッスンというスタイルはもってこいだった。
僕は彼らと何でも話した。「ドゥテルテ大統領についてどう思う?」という真面目な話から、「何食べてるの?」とかたまにフィリピンの貧困や治安などのセンシティブな話題についても触れた。
先生いわく、フィリピンの貧困の原因は自分の子供を学校に行かせない親がいることが原因らしく、
また行かせてあげることができない経済状況にも関わらず、子供をどんどん作ってしまうことも原因らしい。
そしてそのことを当の親たちも気にしていないのだという。
そのような状況がフィリピンの貧困の原因だという。
ドゥテルテ大統領に対しては支持しているという先生がほとんどだった。
『確かに彼のやり方は攻撃的で、クレイジーだけどそうでもしないとマニラのあの状況は変わらないと思う』
そう話してくれた先生は実際にマニラに訪れた際、自分の眼の前で幼い子供が薬物中毒者によって殺される現場を目撃したらしい。
フィリピンにおける韓国人
ここでフィリピンについてもう1つ需要な話題が。
僕も実際に感じたことだけど、フィリピンのセブ島には中国人よりもの日本人よりも、圧倒的に韓国人が多い、そして僕の通った語学学校のように韓国人の経営する私立学校や、レストラン、マッサージ店が多いということ。そしてなんとなくそういった韓国人事業主達が地元のフィリピン人を抑えてブイブイ言わせているような気がした。
そのようにフィリピンにおいて韓国人が多い理由として、先生が言うには、
フィリピンがカソリックの国であるためカソリックの多い韓国人にとっては移住しやすく、韓国で貯めた資金を使って新しいビジネスを始めるにはもってこいであったかららしい。
その在フィリピン韓国人がもたらす問題もある。これは僕の滞在中に起こった事件で、
韓国人観光客がバンに乗って移動中に銃で撃たれて死んだというもの。
この事件は最初僕は強盗目的でフィリピン人が観光客を襲ったのかと思っていた。しかし現地の実際に見ていたフィリピン人いわく、セブ島で事業をしているブイブイいわせている韓国人マフィア同士の争いがヒートアップして片方が撃たれたというものだった。
そしてその地元のフィリピン人が一言、
『俺らには銃なんて高すぎて買えないよ』
心が痛い話だ。多くのフィリピン人は韓国人によってビジネスを牛耳られ、彼らの抗争によって生活も危険に晒される。彼らは身を守る銃すら買えないというのに。
少し暗い話になりましたが僕の感じたリアルを伝えました。
写真は語学学校の友達と行ったボホール島近くのVirgin Islandで。


