私は訳がわからないまま、彼がどこのインターネットカフェにいるのか?
息子に電話をし、彼からこんな電話があって折り返し電話をしても繋がらないので、もしかして、このインターネットカフェにいるかもしれないと告げると、息子は今から直ぐに行ってみるわ!と急いで行ってくれました。
私の勘は当たり彼の車があったと息子からの電話。
受付で、事情を話し彼のいる43番シートへ行くと、すでに呼吸が止まっているとの事。
店員さんに直ぐに救急車を手配してもらい、救急車が到着するまで、息子は必死で心臓マッサージをしていたそうです。
その間約10分。
救急車が到着し、心臓マッサージをしながら救急病院へ搬送され、搬送先の病院を息子は私に伝えてくれました。