長男は10代の時に産んだ
悪阻もあまりなく
出産は微弱陣痛だったので
陣痛促進剤を2回飲んで破水からの出産
3人部屋の窓際だったが
同室の方達が見舞客が来ると
「1番端のお母さんまだ10代なのよ。」
と見せ物パンダ🐼のようだった
長男は手が掛からず
ただただ可愛いと育てた
離婚・再婚を経て次男・長女を出産
長女が幼稚園に通う頃
「反応性鬱病」と診断された
長男は高校生になっており
地元の商店街を2人で歩いていた翌日
ママ友から
「昨日愛人の方と歩いていた?」
「いや、あれは息子だよ。」
「えっ、あんな大きな息子さんいるの?」
「うん、いるんだよぉ〜」
と笑って話した
彼女は周りに言わず、直接私に聞いてくれてので、陰口とかなく彼女の素直な人柄に好意を持った
彼女とは仲良くさせてもらった
私があまりに具合が悪く寝ていると
長男が早く帰った時は長女のお迎えに行ってくれた
その翌日である
今まで挨拶してもしないママが
「ねぇねぇ、昨日のお迎えの人、誰?」
「家の息子」
「カッコいいね😍高校生?」
「うん、そうだよ。」
この手のひら返しには笑った
あまり、それ以降も深くは付き合いはしなかったが、挨拶はしていた
長男は家の手伝いや愛犬の散歩
兄弟の面倒を見てくれた
下2人を育てられたのは長男の活躍も大きい
パートナーは仕事と関白主義だったので
周りに助けられた子育てだった
長男を筆頭に実母・義弟・ママ友達と過ごした下2人の子育ては今は思えば楽しいことだった
助けてくれる人達に恵まれて
病気の私でも出来たことの一つでした
