私は子供頃に観た名作劇場の
「フランダースの犬」が大嫌いだった
疑われた、虐められて亡くなる
なんて救いがないと感じたから
この感情はいい加減まで抱いていた
でも、ここ何年か考えが変わった
ずっと観たいと憧れたルーベンスの絵が観れて、大切な家族同様な愛犬
「疲れたよ」と眠るように天に召される
これは「幸せなんじゃないか」と
私も良い年齢だし、愛猫を残して逝くことは心残りになる
愛猫が先に逝くなら、いいんだけど
一緒に天へと召されるなら嬉しいくらいだ
子供達も大人だし、私が病気だからいつ何時どうなるかはわからないから
そのことに子供達は心配していない
私の死後の話はもうしてある
今、わたしが心残りになるはずっと寄り添ってくれる愛猫だけ
だから
「フランダースの犬」
を「幸せだと」思えるようになった
年を重ねると変わることもある
物事の捉え方とか
その時の環境・状況・心情等で
変わることもある
人はいつでも自分次第で変われる
変わらないを選ぶのもその人次第
それでいい
自分の人生は自分の物だから🐈
