僕のお薬は
「君の声」
神経衰弱で自暴自棄になって
全て終わらせたくて
もう、充分に生きた
願いは叶った
望むこともない
朝起きてからすぐに働く思考
心が悲鳴をあげている
僕のお薬が切れかけてる
もう何ヶ月も聞いていない声
それを待つことすら疲れて
メッセージで
「もう終わりでいい」
と書いた
自己承諾の君のことだから
君が望んでたことが少し叶っていたから
もう私は要らない
最近周りに振り回されて
『物作り』も出来ない
なんでいつも僕を介さないとことが解決しないの?
僕は寂しくなる
解決すれば何事もなかったように
されて
フラッシュバックで苦しむ
幼い頃から胃薬が手放せなくて
自殺未遂や家出をしようしていた
それくらいから仲介していた
家族であるために
それでも
姉妹より
「愛される」ことはなかった
外面良くて女好きの父
自分の感情に正直な母
非行に走った姉
甘え上手な妹
先生からも
「家族に関わらないように」
と言われてたのに
関わらざる得なくなったから
疲弊してしまった
泣き続けて
食べ物も食べられなくて
そんな時
君から電話が掛かってきた
やはり君の周りも
「あり得ないくらいのことが起こっていた」
君も疲れきっているのに
話を聞いてくれて
「猫のために生きな!」
君と話して
君が無事でいてくれていることに安心した
『君の声は僕のお薬』
僕がどれほど頑張ったか
君は知っていてくれる
心も体も壊すくらい頑張った僕を
頑張らせないように
君は優しく僕を受け止めてくれる
ありがとう
『僕のお薬』