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8安打打ちながら無得点。27個目のアウトを取られる寸前に、ようやく新井と檜山の連打でチャンスを迎えたが、良太がボールを振って万事休した。今日も1点差負け。盛り上がるはずの聖地3連戦は2敗1雨。1勝もできずに終わった。宮國にはテンポよく投げられ、早いカウントから狙っていくも、制球も緩急もよくタイミングを狂わされた。1点も取れなければ勝てない。今日は宮國を打ちあぐんだことが最大の敗因。マシソン、山口、西村。後ろに行けばいくほどいい投手が登板してくる。山口がワンポイントで投げる贅沢な救援陣だ。
同点にするチャンスはあった。坂が選んで無死一塁。荒木が盗塁で無死二塁で俊介。俊介は3球目のボール球をファウルにしてしまい追い込まれ、ヒッティングに切り替える。ラジオ解説の金本が、バントの構えからヒッティングすることに怒り。
「ベンチもコーチも何も言わないのか? 意味が分からない」 兄貴はこう言っていた。同感。これは個人的な推測だが、おそらく俊介は、バントの構えから振りにいったほうがミートもよく、セカンド方向にゴロが転がるというデータでもあったのかもしれない。そう考えないと辻褄が合わない。
マシソンMax160キロを計測していた。そんな球速の投手に対して、仮に俊介が私の推察するような特性を持っていたとしても、打つならしっかり構えてから振りに行くべき。やってることはリスクが高い負の要素。無安打で1点取れる絶好のチャンスを潰した。今日も犠打失敗が一つの流れを変えた。
讀賣のランエンドヒットが成功したのもバント失敗から。5番村田に右への意識と技量が原の失敗を救った。
村田にバントさせるならそれ相応の技量があればこそ。一昨日の成功もたまたま。今日も絶対成功しないような構え方で犠打敢行してファウル。原も和田もこのあたりの采配レベルは変わらない。変わるのは個々の選手の技量。
スタンリッジ。今日の内容を見ていて感じたのは、1点もやりたくないという意識が強すぎの投手だと改めて思う。7回2失点。これで十分合格だとコーチがもっと言い聞かせることだ。持ち球の一つ一つをみればスタンの力なら十分残せる数字。今日の内容など申し分ないエースの投球。
初回満塁のピンチを切り抜けたことで気持ちの張りが持続したと思う。スタンリッジの一番の欠点は、1点取られると気持ちの安定性を欠いてしまうこと。とても分かりやすい。
5回先取点を取られた後、長野にも左中間に打たれた。これこそが気持ちの張りの欠如。村田の走塁死がなければ失点を重ねていた可能性は高い。防御率はいいのに勝てない理由は、決して援護点に恵まれないだけではない。
結果論になるが、今日も負けゲームで勝ちパターンの投手を使った。ボイヤーは投げさせないのか? 敗戦処理をさせるために獲ったわけでもあるまい。まだゲームは折り返し。仮に接戦ばかりの連戦が続いて今日のような継投していたら、絶対秋にはへばる。筒井には既にへばりの傾向が出ている。
読売テレビよ、いくら讀賣贔屓とは言え、今日は主催がタイガースで行われているのは甲子園だ。画面左上のテロップで「巨人×阪神」はいかんだろ。
随分長い間そのテロップ表記があったので、おそらく阪神ファンから抗議の電話があったのだろう。しばらくして表記は、「首位巨人×2位阪神」に切り替えられた。首位をつけたから先に表記していいわけでもない。かなりセコい。
私は東京ドームでも「巨人×阪神」とは絶対に言わない。阪神が先に攻撃するのだから「阪神×巨人」 と言う。
ファンはそれでいい。しかしメディアは違う。最低限の公平性を保つべきだし既定のルールは守るべき。決して負けた腹いせで書いているわけでもない。
今度見たら私が讀賣テレビへ抗議する。それと、この件に関して讀賣ファン他から抗議のコメントがあっても承認しない。
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