今日はタラちゃんとのお別れです。
お棺の中にタラちゃんのご飯や好きなおやつを入れてあげました。
眠りについてるタラちゃんは、本当にぬいぐるみのようで・・・・
かわいくて・・・毛並みもきれいで・・・
11歳の高齢のウサギさんには見えなかった。
実家の母もお別れがしたいというので、実家までつれていき、
母とウサギ好きの友人2人も一緒に火葬に立ち会ってくれた。
もうこれで本当にタラちゃんとお別れなんだと思うと涙が止まらなくて・・・
最後のお別れのとき、何度も撫でてあげた。
ありがとうね。タラちゃん。
虹の橋で待っててね。
1時間後、タラちゃんは、小さな骨壷に入ってました。
お家に連れて帰ってきて、今リビングにいます。
ご飯食べてね。タラちゃん。のほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
虹天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった
誰かさんがここにいない寂しさのこと・・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。
虹の橋のお話です。






