死者が70人も越えたとか。。。
人は犬を簡単に飼い。心無く捨て。殺す。
しかし犬は様々なことで人を助ける。
<広島土砂災害>殺処分寸前だった救助犬「夢之丞」1人発見
広島市北部で起きた土砂災害の捜索現場では、多くの災害救助犬が活躍している。...
かつて捨て犬だった雑種の「夢之丞(ゆめのすけ)」(雄、3歳)もその一匹。
殺処分寸前だったところをNPOスタッフに引き取られ、訓練を重ねてきた。
初めての災害現場となった今回は、20日に押し潰された家屋から1人の遺体を見つけた。
奇跡的に命を助けられた犬が人命救助を担っている。(毎日新聞抜粋)
2010年11月、生後3~4カ月だった夢之丞は、広島県動物愛護センター(同県三原市)のガス室前にぽつんと置かれたケージの中でおびえていた。ガス室が満杯になり、殺処分が延期されたところだった。偶然センターを訪れていた、国外の紛争や災害の人道支援をしているNPO「ピースウィンズ・ジャパン」(PWJ)のスタッフ、大西純子さんが腕に抱いた。すると自分の番が来たと直感したのか、小さな体が約30分間小刻みに震え続けたという。
NPOスタッフは他にも数匹の子犬を引き取っていたが、夢之丞だけは人間を避けるように部屋の隅でじっと過ごすことが続いた。だが、スタッフが食事や睡眠を共にするなど心のケアをしながら訓練を始めると、徐々に打ち解けていった。訓練でも好奇心や粘り強さを発揮するようになり、昨冬には、雪山で行方不明者を捜索する訓練もクリアした。
大西さんによると、初出動を終えた夢之丞は使命感に満ちあふれた表情に変わったという。被災地では今も、行方不明者が救出を待ち続けている。大西さんは「一刻も早く見つけてあげたい。命の大切さを知る夢之丞がその力になれれば」と話している。
今回の災害では、23日までの4日間で延べ約80匹の救助犬が活動しているという
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