どうも！

Kindle出版プロデューサーの
安田純也です。

今回は、
「プッシュ型セールスはするな！」
という内容をお伝えしていきます。

起業初心者で商品を個別で
販売する際にやりがちなのは、
プッシュ型セールスをしてしまうこと。

これをやると、
売り込みになりがち。

プッシュ型セールスで
例え商品が売れたとしても、
その後に顧客の結果に
繋がらない可能性があります。

これ簡単に想像できますよね。

だから、
プッシュ型セールスは一切やめて、
【プル型セールス】に
切り替えることをオススメします。

プル型セールスとは、
お客様が興味を持って
問い合わせをするなど、
お客様主導で始まる手法を指す。

お客様が興味を持っている状態なので、
聞かれたことに答えていくだけで
自然に成約する。

重要はのは、
「聞かれてから初めて話す」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
というスタンス。

例えば、

「どんなお仕事をされているんですか？」
「どんな商品なんですか？」
「Kindle出版をすると、
どんなメリットがあるんですか？」
「どんな流れで出版までできるんですか？」
「価格はいくらなんですか？」

など、質問をされて
初めて答えるというのが大事。

余計なことは言ってはいけない。

聞かれてもいない
商品のことをあなたが話すと、
相手は興味を失います。

でも、どうやって商品のことを
聞きたくなるような興味を
相手に持たせることができるのか。

それは、
認知・興味を持たせるような発信をして、
先生と生徒というポジションを
確立しておくことが重要になってきます。

では、どうやってそれを実現するのか。

例えスキルや実績が
なくてもできるのが、
Kindle出版になります。

Kindle出版で、

✔️Amazonの集客力を借りて、
　認知をとる
✔️あなたや商品に興味を
　持たせるような発信をする
✔️ランキング１位、
　本を出している著者としての実績で、
　先生ポジションを確立する

ことで、相手から問い合わせが来る状態を
作り出すことができますね。

Kindle出版をすることで、
プッシュ型セールスから脱却し、
プル型セールスを
実現することが可能になります。

そうすれば、成約率も一気に上がり、
顧客の成果に繋げられますね。

ポジショントークに
聞こえるかもしれませんが、

動画編集スキル０、
プログラミングスキル０、
話すスキル０でも
先生ポジションを確立できるので、
Kindle出版はオススメです。

ぜひあなたもチャレンジ
してみてくださいね！

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