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私の毎日 

日々の自分の心と向きあおうと始めてみました。
なんでもない平凡な生活の中で、ちっちゃな幸せを見つけ、
閉じ込めた傷は手放していけるような・・・
そんな生活が送れたら・・・。人生上々。

13日から出た熱。

実は今朝も39°あるんだなぁ。

熱の辛さより腰の痛みが勝っているので

体温測ってギョッとしてる次第

さすがに5日目ともなると危機感が…


みなさんも夏風邪にはご用心!
丸三年がすぎ、四年目に入る今日。


13日、お墓にお迎えに行き、戻ってきてから

どんどん具合が悪くなり… 

原因がわからないまま、熱が40°を軽く超え

古くからの腰痛も加わり最悪の状態。 

今日、なんとか熱が下がったので病院へ…

しかし、着替えするのも骨盤が砕けそうな痛みの上

呼吸がハァハァするため酸素不足で頭朦朧。

玄関の姿見の中の私は死人のような顔色だった。

実際、うわっ、やばい!って感じてた。


親戚の方の車の助手席で…

お願い!

まだ逝くわけにいかない!

そう心の中で叫び続けていた。








熱にうなされていた2日間。

ずっと同じ夢を見ていた。

いや、場面は違ってもいつも同じ結末。


走っても走っても帰り着かない。

最後には帰る場所すらわからなくなる。

そんな夢を、痛みが強いから眠りが浅いので

繰り返し、何度も何度もみた。

そして汗だくで目覚めていた。


病院ではレントゲンでは確定できないので

MRIの予約を取って、痛み止めを出してもらった。

診察が終わる頃には、全身を貫くような痛みも

締め付けられるような胸の苦しさも

嘘のように消えていた。



なんだろう。

上手く表現できないけど…

一種の禊ぎを受けたような、そんな気がした。


本当はシオンの診察が午前中にあったけど

夕方に変更してもらったので行かなくちゃ!



一つ。

目に見えない何かを乗り越えて

また歩き出す四年目。

大切に生きていく日々。


お薬の副作用で、大量の抜け毛。


季節の変わり目・・なんて可愛いもんじゃありません。


もうね、もっさもっさ抜けます。


おかげでしーちゃん。


ロングからスムースに種類変更できそうな勢い。



部屋中どこもかしこも毛だらけ。


一緒に寝てるお布団は・・・


巣作りでもしてるんかい!ってぐらいですわ。



でも・・・


いいんです。


そんなことはちっぽけなこと。



今日は診察日で・・・


助手席で神妙な顔のしーちゃん。



病院で先生に「頑張ってるね!」ってほめてもらって・・・


帰りの高速では・・・


寝ればいいものを・・・



「かあちゃん!


 オラ、いっぱいほめられたぜ!」



はいはい、そうだね



「かあちゃん!


 オラ、いいこだったぜ!」



うんうん、しってるよ



「かあちゃん!


オラ、かあちゃんが泣かないよう


がんばってるんだぞ!」



ほいほい、わかってますよ



わかってるので・・・


眠ければ寝てください・・・(半分白目)



輸血ギリギリの数値ではあるものの・・・


なんとか自力で耐えてるシオンの内臓たち。


生きたいとか、治りたいとか・・・


そんなことは考えてないんです。




ただただ・・・


かあちゃんのため・・・




けなげです。


いいこです。


泣けます。




今日は診察日。

前回の診察で、さらに疑わしい箇所が見つかり

もしもその治療が必要になったとしたら…

1日700円の薬を服用しないといけないと告げられた。

今日はその見極め。


結果は黒。



さまざまな家庭環境があって…

してあげたいことと、出来ること。

このギャップに心痛めることは少なくない。

確かに痛い出費ではあるが…

治療をしないという選択肢は私にはなかった。 

なので、治療は続行。

ただ…

貧血がじわりじわりと出始めて…

また輸血ギリギリまできてしまっている。

この子は10という低い数値で生きていたから

身体が貧血状態になれてしまっているかもしれない

先生はそうつぶやいた。

気がついてあげられなかった。

そのことに胸がズキズキと痛む。


次回一週間後の数値でまた考えましょう


そう言われて病院を後にした。


薬の副作用で、かわいそうなぐらいの食欲。

ギラギラした瞳。

あの穏やかだったしーちゃんは何処。


それでも…

スヤスヤ眠る横顔に…

大好きだよって頬ずりせずにはいられない。


この先のことはわからない。

わからないけど…

母ちゃんは君のため

全力を尽くすことを誓います!









アジソン病の疑いと・・・




免疫介在性溶血性貧血のため、ステロイド服用。




四肢が長期の点滴のため傷だらけで・・・




そこがひどく化膿して・・・




痩せ細っているため、骨が見えてしまっている部分がある。








たとえ一口でも食べたいものを食べさせたいので・・・




あれやこれやと試行錯誤するものの・・・




一口食べてくれて喜んでも、次は食べない。






仕方なく高栄養ゼリーを歯茎にぬりぬり。






それでも・・・




ダッコすれば温かい。




あの日の冷たくなっていたしーちゃんじゃない。






生きてることは当たり前のことじゃない。






生きようとするしーちゃんの力と・・・




生きてほしいって願う家族の想い。






しーちゃんのためなら・・・




母ちゃんはまだまだいっぱい頑張れる!!






大好きだよと声かけながら・・・




軽くなってしまったしーちゃんを抱ける喜び。