一度、ラフブログの方の「手前味噌」でも書いた記事だけど、改めて再投稿。
もう、4年も前の出来事。
『東のエデン』劇場版先行上映会終了後、
江口拓也くんと新宿で飲むことに。
江口くんは、事務所の先輩であるカッキーこと柿原徹也くんのことを、
非常に尊敬しているそうです。
江口「僕は柿原さんの背中を追いかけてるんです!」
飲みの席で、何度も、熱く語っておりました。
そこで、
僕 「じゃあ、せっかくだし、呼び出してみようぜ!」
と、カッキーに連絡をしてみることに。
この時の時刻・・・
夜中の1時過ぎ。
まぁ、連絡された方からしたら、良い迷惑ですよね。
僕 「今、江口くんと新宿で飲んでるけど、来ない?」
柿原「そういう時は、もっと早く連絡くださいよ!!
呼ばれても移動手段が無いじゃないですか!!
それに、明日、僕、朝から仕事ですよ!!」
残念。
というか、まあ、当然といえば、当然の反応ですね。
てなわけで、改めて江口くんと飲み直していると、1時半過ぎくらいに、カッキーから電話が。
柿原「新宿に着いたんですけど、
どこの店ですか?」
って、来たのかよ!?
タクシー飛ばして来たんだって。
電話でお店の場所を伝えると、1分もしないで、カッキーがお店に登場。
現れるやいなや、カッキーが、江口くんに対して、ものすごくプンスカ怒ってるんですよ。
柿原「お前、何、こんな時間に、
こんな場所で飲んでんだよ!!!!!」
江口「すいません。」
プンスカ怒ってるカッキーは、さらに言葉を続けるわけです。
柿原「カワイイ後輩が飲んでたら、
俺も来たくなっちゃうだろ!!
お前がいなければ、
こんな時間に、来なかったよ!!!!」
ほほぉ・・・
ツンデレですね。
江口くん、ただでさえカッキーLOVEなのに、
「お前がいなければ、こんな時間に・・・」
の一言で、もう目がハートの形になってました。
柿原「良いですか!?
僕は、絶対に3時で切り上げますからね!!
誰が引きとめても、スパっと帰りますからね!!」
初めに「3時で切り上げる」宣言をしてから、カッキーが、江口くんに色々と話をしてあげてました。
カッキーの演技に対する考え方とか、仕事の取り組み方とか、後輩に対して思うこととか!!
それにしても・・・
とにかく、熱い!
どのくらい熱いかと言うと、カウンターのお店だったんだけど、カウンターの中にいた店員さんが、
店員「なんか、
俺もやる気になってきました!
頑張ってください!」
って言ってくれちゃうほど。
江口くんも、終始、力強く頷きながら聴いてた。
江口「今日は僕の人生のターニングポイントです!
柿原さん、じゅんぺいさん、
ありがとうございます!!」
そう言ってもらえると、こっちも飲み会を開いた甲斐ががあったというもの。
良かった、良かった。
なんて思いながら、ふと時計を見ると、ちょうど3時に。
僕 「あ、3時だ。
名残惜しいけど、カッキー、帰らなくちゃな。」
すると、カッキーが、こっちを向いて、力強く 言い放ちました。
柿原「ヤダ!!」
僕 「でも、仕事に響かせたら、ダメだか・・・」
柿原「帰りたくない!」
僕 「もう、3時だし、そろそ・・・」
柿原「やだよぉ~!!」
出た!!
THE愚弟気質!!
※「愚弟気質」参考記事
http://junpei.laff.jp/blog/2009/06/post-1b52.html
そんな愚弟気質丸出しのカッキーを、無理やりタクシーに押し込んで、何とか帰宅させることに。
「誰が引きとめても、スパっと帰りますからね!!」って言ってたのは、どこのどいつ(ドイツ生まれなだけに)だよ!
いやぁ、それにしてもウッカリしておりました。
ドイツ生まれを舐めておりました。
カッキーが日本酒を飲みながら、店員さんに言った一言。
柿原「すいません!
チェイサーでビール下さい!」
チェイサーって、強い酒をストレートで飲む時に、続けて口直しに飲む水のことなんですけどね・・・
なんで、それがビールなんだよ!!
そんなこんなで、この時の飲み代は、とんでもない金額になりました。
うふふふ。
一応、威張っておきますけど、若手にお金を出させるなんて、僕はさせませんよ。
うふふふ。
江口「いつか、売れたら倍にして恩返しします!」
僕 「いや!俺も、今まで色々な先輩たちから、
こうやってもらってきたんだ。
だから、江口くんも、
売れたら、俺に返すんじゃなくて、
下の子たちのために使ってやれよ!」
よっ!かっこいい!
誰も褒めてくれないから、自分で言ってみました。
でもまあ、何とも楽しくて、こちらもパワーを貰う飲み会でした。
PS
あれから4年か・・・
当時は、この記事を書いても、「江口?誰?」ってな反応だったのに、最近では、「江口拓也」のキーワードで僕のブログにたどり着く人がいるくらいだもんな・・・。
そろそろ、江口くんも、後輩たちに飯代をおごり始めてるころかな?
若者の成長っていうのは、本当に目を見張るものがあるよな。
これからも、みんなの力で大きくしていってあげて下さい。