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太郎座衛門ひとりでできるもん!

兵庫県姫路市でインプロヴァイゼーション=即興芝居を広める活動と介護施設に就職し介護士としての生活を両立させていく日々の活動日誌。

"大好きなインプロやお芝居を人生のやれる限界までやる"をモットーに生きていく一人の男の記録。

どうもー!こんにちわ!
今回はインプロ練習会の事について、投稿します!
インプロ練習会とは!

"姫路在住の29歳の西村祐貴が月4回ほどイーグレ姫路で場所を借りて、インプロヴァイゼーション=即興芝居を年齢、経験関係なく不特定多数の人と楽しむ会"

です!6月から開始して、6/17日に第二回目が開催されました!二回目は僕の昔からのインプロ関係のお知りあいの方や姫路の高校演劇の高校生達が来てくれまして、とっても楽しかったです!合計で6人くらいの方に来てもらえたんですが、今回は二回目の話ではなく、幻の一回目の話!


一回目の来てくれた人数は、、、


0人でした!


死ぬほど寂しかったんですwですが意義はあります。それと言うのも"覚悟の上だったんです。

実はインプロ練習会自体はめっちゃやりたくて堪らなかった。

インプロの事が好きになればなるほど、定期的に練習をする場所が欲しいし、誰でも集まれて、インプロが好きな人を増やしたり、一緒にインプロやる仲間を増やしたりしたいなーとインプロ始めてからずっと思ってて、高校に在学している時は仕事と演劇部の活動が忙しく、本腰を入れてがっつりインプロもする事が出来ませんでした。

就職して2か月後が経って、仕事にも少し慣れてきた時に"やっぱりインプロしたいなー"って感じたので、とりあえず実行に移した訳です。第一回目


18時から21時までの時間、イーグレ姫路の第三会議室でずーと一人だったので色々と反省点はありましたが、この事を実家で一緒に暮らしている母に報告すると"最初に一人もこない方が良い"と言われました。何かを始める時は最初から上手くいくよりかはその方が良いとの事でした。

終わって見て、僕自身もそう思います。


関西からインプロのワークショップやインプロの公演を東京に夜行バスに乗って行く事があるんですが、かなり不定期で一年に10回も行かないですし、観劇している団体もぶっちゃけた話。東京のインプロ団体のプラットホームくらいです。

だけどはるばる"関西から来てる"って人が僕ごときの頻度でも多くないみたいで、珍しく思ってくれたりとかする人も居ます。

だけど、僕自身がハッキリ言って色んな意味でインプロやお芝居に対してスタンスが中途半端やなーと思うし、自分のライフスタイルと向き合いながら、インプロがどこまでやれるかは模索中です。

自分が"良い"と思ってる物が自分の活動でどこまで伝わるのか?僕は試してみたい。

だから、これから先の展望でどんな展開になっていっても、僕の根っこは"インプロが好き"や"インプロが広まってまだ見たこともない景色が見てみたい"が大事な事なんで、最初のスタートが0人でもたいした事ではないのです。何ヵ月でも一年でも、0人の日があっても僕は大丈夫です。

何かを広める。何かを始める事はきっとそういう事だと思うから、寂しい気持ちはありましたが、一回目の時は自分の気持ちに向きあって自問自答したり、最後に一人で即興芝居したりするのは納得出来たし、意味のある事の様に思えました。

最後に部屋を出た時に姫路北校演劇部の仲間が冷やかしで来てましたが、それさえも嬉しかった。

即興は何も無い所から演者、観客と一緒に空間を共にします。人は完全に分かりあう事は出来ない。だけど、分かりたいと思う気持ちが一番大事だと僕は思います。上手くなくても良い。誰もがショーをする訳じゃないし、誰でも出来る。素敵な物なんです。インプロって
"人を求める気持ち"が即興の根底には流れてる。

僕はインプロ練習会ではあえて、初心者コースとかで分けたり、とにかく"習う"ってスタンスはとりません。そういうのは講師を呼んでワークショップします。ちゃんとそういうのも企画していくので!

第一回目を終えて思う事は

"いつでも誰とでも平等に"そんな場所を僕は作りたい。

理想です。実現するかは分かりませんが理想に向かって走ってみます!

インプロ練習会に来てみて、もし僕が一人だったら帰っても良いし、インプロせずに喋っても良い。二人っきりでインプロする特別な時間にしても良い。

とにかく誰も来なくても僕は時間まで居ます。

皆さんと会える日を楽しみに!

ではでは