CL シュツットガルト×セビージャ~他グループでは波乱だらけ~
CLのシュツットガルト戦です。
VfBシュツットガルト 1 - 3 セビージャ
得点
23分 スキラチ(セ)
55分 ナバス (セ)
72分 スキラチ(セ)
74分 エウソン(シ)
スタメン
GK ハビ・バラス
DF S・サンチェス、スキラチ、ドラゴ、ナバーロ
MF ゾコラ、ロロ、ナバス、アドリアーノ(37分 ペロッティ)
FW カヌーテ(94分 コネ)、L・ファビアーノ(46分 ドゥシェル)
ということで、とりあえず勝ちました~!
が、回線状況が悪く、試合自体は特に後半途中からほとんど見れませんでした・・・なので、詳細は控えておきますが、スキラチのゴールはともにセットプレーが起点、ナバスのゴールはペロッティのクロスのこぼれ球でした。
きょうはアウエーだし結果が何より重要だったので、よかったと思います。ただ、前半途中に痛そうに交代したアドリアーノだけが心配ですが・・・。
ちなみに、グループGでもう一試合行われたレンジャーズ×ウニレアは、アウエーのウニレアが4-1でまさかの勝利。折り返しである3戦を終わっての順位表はこのように。
1 セビージャ 勝ち点9
2 ウニレア 勝ち点4
3 シュツットガルト 勝ち点2
4 レンジャーズ 勝ち点1
と、ウニレアがまさかの2位。
さらに、上位2チームはホーム戦を2試合残しているので、有利ですね。あと、セビージャ以外のチームが見事に星をつぶしあってくれているおかげで、セビージャは次戦に勝つか、引きわけても相手の結果次第で決勝T進出が決まります。まあ、もうほぼ間違いないと思いますが。
さて、今日はこのほかにも6試合が行われているわけですが、そこで波乱が続出しています。
まずは見たほうが早いので、結果をドン。
グループE
デブレチェニ 3 ‐ 4 フィオレンティーナ
リバプール 1 - 2 リヨン
グループF
バルセロナ 1 - 2 ルビン・カザン
インテル 2 - 2 ディナモ・キエフ
グループH
AZ 1 - 1 アーセナル
オリンピアコス 2 - 1 スタンダール・リエージュ
こんだけ1日で波乱が起きる日も珍しいかと。
まずはリバプールのアンフィールドでの敗北。まあリヨンの調子がいいので、波乱とまではは言えないかもしれませんが、大きな出来事ですよね。リバプールはいまだに勝ち点3ですから。もう一試合もヴィオラが4-1としてから4-3になりましたしね。
でも、何より驚いたのが、グループF。バルセロナがカンプ・ノウで敗北は大きな衝撃でしたね。自分もびっくりして後半ロスタイム、スクランブル態勢で攻めているバルサを見ましたが、ロスタイムのヤヤのポスト弾が入っていれば・・・というところでしたが。
ただ、インテルはもっと深刻。またも引き分けでいまだに勝ちなしですからね。まあ、まだ他のチームが競ってくれているのが救いかな?当初は2強2弱と言われたこのグループ、思わぬ混戦になってきましたね。
そのほか、アーセナルもロスタイム弾で追いつかれてますし、何かと波乱が多かったCL。だからこそ、面白いんでしょうね。明日も楽しみです。
今夜、シュツットガルト戦!
順位上は一位と二位の直接対決なので、シュツットガルトさんのほうもさぞかし調子がいいのかと思いきや、それは大間違い。ウニレアと引き分け、セビージャがアウエーで一蹴したレンジャーズにはホームで引き分けの失態。つまり、二位と言えどここまで勝ちがないんですね。
さらに、国内リーグでも調子が上がらないようで、やっぱりゴメス放出の穴は大きいみたいです。
じゃあ楽勝?と思いますが、そんな油断こそ足元をすくわれるもと。その点は監督も分かっているようで、「シュツットガルトは調子が良くないようだが、マイスターシャーレを何度か獲得している強豪。力を持っているチームだから油断することはできない。」というふうに語っています。
そうなると、気になるのはメンバーですが、今わかっているのはパロップは引き続き欠場。さらに、ネグレドも風邪で遠征には参加しないということ。正式のメンバーについては携帯で見る限り見つけられませんでした。
なので、そうとう曖昧なデータしかないんですが、とりあえず予想スタメンをやってみようかと。
GK ハビ・バラス
DF コンコ、スキラチ、エスキュデ、アドリアーノ
MF ゾコラ(ドゥシェル)、レナト(ロマリッチ)、ナバス、ペロッティ
FW カヌーテ、ファビアーノ
スキラチが欠場の場合はセルヒオ・サンチェスかロロあたりがCBを務めるでしょう。アドリアーノは希望も込めて左SBにしてみました。
難しいのはピボーテで、会見で監督はドゥシェル、ロマリッチについても話していたので、リズムを取り戻させる意味でこの二人の先発起用もありえるかなという気がしてます。
連勝が途切れたことで、メンバーも変えやすくなったし。
というわけで、試合は明日早朝3:45からといういつものCL時間のキックオフ。今夜は早く寝ないといけませんな。
意外なファビの選出
クラブシーンでは大した活躍をしていないファビですが、ブラジル代表でゴールを量産したこと、特にコンフェデでの得点王が評価されたのかなと思います。
正直、セビージャの選手が選ばれるとは思っていなかったので、個人的には意外な選出でしたが、選ばれるのは名誉なこと。素直に嬉しいですね。おめでとうございます!
まあ授賞するのはほぼ間違いなくメッシだろうから、取ることはないとは思いますが、何時の日かセビージャから受賞者が現れるといいですね。
あなたのミスでしょ!
とか、「デポルが守備を固めることは分かっていたよ。相手は自分達のストロングポイントであるサイドを封じてきた。彼らはうまくやったし、それを称賛したい」
という趣旨のことを語っています。まあここまではいいですよ。問題はここから。
「失点に関しては相手の決定力というよりも自分達のミス。あのシュートは10回中9.9回は入らないものだ。だけど、ファン・ロドリゲスのファインゴールだ。」
お分かりでしょうか。まず、「自分達」とチーム全体のミスのようにいってますが、半端なクリアをしたのはあなたですよ!ナバーロさん。
さらにさらに、謎な点が、「自分達のミス」と言った後にあたかもシュートは偶然入ったような言い方をしたり、ファインゴールだと言ったり、結局何が原因なのか全く分からんじゃないか!
まあいいですが、やっぱり左SBはアドリアーノが一番だと思うのは自分だけだろうか。
リーガ デポルティボ×セビージャ
デポル戦が行われました。
デポルティボ・ラ・コルーニャ 1 - 0 セビージャ
得点
37分 J・ロドリゲス
まずはスタメンから。
GK ハビ・バラス
DF アドリアーノ、S・サンチェス、エスキュデ、ナバーロ
MF ゾコラ、レナト、ナバス、ペロッティ
FW カヌーテ、ネグレド
というわけで、GKにはハビ・バラスが。アドリアーノは今日は右SBです。サプライズだったのはCBで、ロロかドラゴを使ってくるかと思ったら、S・サンチェスでしたね。中盤から前はいつもと同じメンバーです。
・前半
前線のメンバーは変わっていないはずなのに、相手のプレッシャーが強く、アウェイ仕様の判定に苦しめられてか、なかなかボールをつなげないセビージャ。とくに、サイドからの崩しは全く機能せず、しっかり崩してクロスというお決まりのパターンに持って行った回数はほぼゼロ。ペロッティはすぐに囲まれて、何もできていませんでした。じゃあロングボールだ!ということで、徐々にロングボールが増えるも、これも大したチャンスにはならず。つまり、攻撃面ではいいところなしでしたと。
一方守備面はと言えば、こちらは急造のラインなりにまずまずの出来。FKは与えていましたが、不利な判定も多かったので、しょうがないかと。ところが 分、ナバーロの中途半端なクリアを拾われ、そこからのミドルシュートでゴラッソを決められてしまいます。その後も危ない場面がありましたが、ここはバラスがなんとかセーブし前半を終えます。
・後半
前半回せなかった反省からか、サイドでポジションチェンジを繰り返すことで少しずつリズムをつかんでいきます。特に、アドリアーノがアクセントとなって、いい働きをします・・・が、相変わらずペロッティは何もできずいつも通りカペルと交代。その後はセビージャペースとなりますが、点が取れません。それどころかシュートもろくに打てない始末。ネグレド→コネも決定打にはならず、ほとんどはクロスを放り込むだけの展開に・・・。しかし、最後まであと一歩かみ合わず、試合終了。
こんな試合もあるかなという感じですかね。前半は選手間の距離が遠すぎて全くダメ。後半のようなサッカーが前半も出来ればというところでしたが、今日はデポルティボの選手がよく守ったというところでしょうね。ただ、守備は悪くなかったので、あの失点が悔やまれますが、後ろを向いてもしょうがないんで、次に向けて修正していってもらいたいです。