こんにちは
熊田です。
6. しかし、現在の勤務先が外部での講義や執筆活動を嫌がる場合は、
コネ・縁故就職の道を探さざるをえません。
今後、職場に内緒で、大学への転職を目指すとすれば、
非常勤講師の話はあきらめます。
コネのきく募集を探し、ひそかにそれに応募しましょう。
地方都市に、親類縁者が経営する短期大学などがあれば、
その一角に入らせてもらえないか密かに頼んでみましょう。
この場合勤務地にこだわらないこと。
まずは定職に就くことが重要であって、
自由日が280日間得られるなら、
場所がどこかなどは、二の次の問題です。
内内で、たとえコネであっても、論文は必要ですから、
こうした場合に備えて、1,2篇の論文を用意しておけば、
いざお呼びという場合にもあわてずに済みます。
上級技術職公務員を60歳で定年退職した私の知人は、親戚縁者が
理事長をつとめる地方の短大に事務職員として入り、
2年後にその大学が四年制大学に移行するに際して教授になりました。