昨日の僕が足早に
明日の僕を追い越してゆく
積み重ねてきた月日がほら
いつの間にやら荷物に変わる
時計をはずして道もはずれた
遠くの景色をただ眺めてる
常識はずれの期待はずれ
今さら元へはもう戻れない
いざ進め光へ
足元なんか気にしてないで
さあ行こう未来へ
汚れた靴でも 破れそうな鞄でも 進め
昨日の僕は夢を見てる
明日の僕は今日を振り返る
通り過ぎてった風の中に
あの日の歌が響き渡る
歩き疲れて声も枯れた
雨粒が頬を流れてゆく
周回遅れの時代遅れ
それでも太陽は西へ向かってゆく
いざ進め光へ
暗闇なんか恐れてないで
さあ行こう未来へ
雲を切り裂き 夜を突き抜け
いざ進め光へ
もう一度初めの一歩踏み出して
さあ行こう未来へ
時空を超えて 無限の彼方へ 進め
2009年10月