星が綺麗な夜だから
こんなに逢いたくなるのかな
月が丸い夜だから
君の笑顔が浮かぶのかな

星が並んだ夜だから
あの日の影を想い出す
月が欠けてる夜だから
君の事が心配になる

今頃君は何をしてるかな
ちゃんと眠りに就いたのかな

星が流れる夜だから
この想いを届けて欲しい
月が小船の夜だから
君を連れ去ってしまいたい

こうして夜空を見上げていると
不思議な気持ちになるんだよ

星が見えない夜だから
悲しい夢で目が覚める
月が隠れた夜だから
君がどこにも見つからない

もしも空を飛べるのならば
今すぐ君のそばに行けるのに
こんな僕にはそんな力
もらえる資格はないだろうな
星よ月よ どうかせめて
優しい光で照らしてくれ


どうしようもない僕だけど
どうしても君が好きなんだ...


2004年3月