いつも通りの朝 いつも通り僕を呼ぶ声がする
見慣れた景色の中の 見慣れた壁の写真
「君はいつも楽しそうに笑っているね」
そっとつぶやいた
そして気付く
君はもう僕のそばに居ないんだ…
逢いたくて 逢いたくて
逢いたくて 逢いたくて
何度も何度も願ってみた だけど
逢えなくて 逢えなくて
逢えなくて 逢えなくて
今日もまた君の温もりを探して
夢の通い路を彷徨っている
何かを始める為に何かを失って人は生きてゆく
僕は何も要らない 僕はもう飛べやしない
『僕の全ては君で始まり君で終わる』
そう誓っていた
だけど気付く
君は今の僕を見て何を想うかな…
苦しくて 苦しくて
苦しくて 苦しくて
何度も何度も願ってみた だけど
切なくて 切なくて
切なくて 切なくて
今日もまた君の足跡を探して
夢の通い路を彷徨っている
愛しくて… 愛しくて…
逢いたくて 逢いたくて
逢いたくて 逢いたくて
何度も何度も願ってみた だけど
逢えなくて 逢えなくて
逢えなくて 逢えなくて
今日もまた君の温もりを探して
夢の通い路を彷徨っている
そして僕はまだ色褪せたまま…
2005年1月