オートバイで世界中を旅する - オートバイに乗っている方なら誰でも一度はやってみたいと思うのではないでしょうか。

 

今でこそ女性ライダーがバイクに乗って世界各地を訪れるのも珍しいことではありませんが、1980年代はほとんど皆無だったとか。

 

そんな時代に女性オートバイ旅行者の先駆けとなった女性ライダー、イギリス人建築家のエルスペス・べアード(Elspeth Beard)さん。

 

 

1982年から1984年の2年間、アメリカ、オーストラリア、シンガポール、タイ、インド、パキスタン、計55000キロをオートバイで旅したそうです。

 

日本のBSでドキュメンターが放映されたようなので、ご存じの方もいるのでは?(彼女のモーターサイクルダイアリー。Elspeth Beardさんの場合

 

彼女と旅を共にした1974年BMW R60/6

 

道中、オーストラリアとタイで事故に遭い、インドではシーク派によるガンジー首相の暗殺に遭遇し出国が困難に。肝炎や赤痢にもかかり、出発前には65kgあった体重が帰国時には40kgとガリガリに痩せてしまったとか叫び

 

帰国後、ベアードさんはオートバイを解体して自分でエンジンを修復したそうな。スゴイ!!

 

 

ベアーズさん曰く、『旅して自分は何でもできるんだってことを学んだわ。一人で旅しなかったらこれはわからなかったことよ。何もないところでバイクが壊れてしまって自分で修理しなければいけないような、極限の状態に置かれて自分の可能性を試してみないとね。』

 

 

『バイクで世界各地を旅行することはとっても素晴らしいことよ。旅行にでかけるまでのいろんな不安なんて一気になくなるほど。』

 

 

"Difficult roads often lead to a beautiful life."(作者不明)

 

ベアードさんのドキュメンタリーが近く映画化されるそうです。楽しみ~ラブラブ