最後まで 話を聞いてよ!!
彼はそんな風に言いました。
どこかから聞こえてきた会話です。
とある、お若いカップルでの会話です。(カップルは死語ですか?知らんけど)
ある同じ事を体験した彼が自分の感想を述べています。
「この場面でこんなにも痛くてね!!でね」
そこで彼女が割って入りました。
「わかる~こんな感じでこう痛かったんやろ!!」
「ちょっと待って!!僕が今しゃべってる途中だから最後まで聞いて!!
だってその痛いは、僕の今から話す痛いとは違うかもしれないでしょ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「でね!ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」終わり
「そうなんや。そんな風に感じたんだ!!私はこう感じたよ!!でしょ~!!」
いつもありがとうございます!!
タロットカウンセリング
ユノティアーラです。
とある男女の会話でした。
聞いていて、高度な会話だな~と、気づいたことが有りました。
彼氏が自分の痛いと、君の痛いは違うという事をはっきりと示している事
女性は一旦「わかる~」と共感したのですが、違う痛さかもしれないと言う事実を聞いたこと、そのうえで嫌そうな顔もせず、話を聞き、彼が話し終わったら、また、にこやかに会話が始まる。
彼らと同じ年くらいの頃、そのような会話があったら、私は怒られた!!否定された!!批判された!!と勝手に思いこみ、拗ねて、それ以上、話をしなかったくらい幼稚な女子でした。
とても恥ずかしいですけど、その会話を聞いていて、大人になる過程で、自分の感じ方と相手の感じ方が違うとはっきりしていて、それを相手にはっきり伝える。そんな事があってもいいのだ!!と感じた瞬間でした。
私は、自分の意見を言ってはいけないと思い込んで育ってきたので、いつも主語が抜け落ちているので、理解することが困難だと指摘される事が多く何故、そうなるのかもわからなかったんです。
なので、アイメッセージと言うのを教わった記憶がありますが、カウンセリングを受けるうちに、自分自身が、
物静かでいい子だと褒められた
あなたは手がかからないと言い続けられた。
あなたは思いやりのある子だ!!と言われて育った。
頑張り屋さんだと褒められて育った。
勉強はクラスでビリだったけど、あなたは出来ると言われて育った。
〇〇されて(他人軸で)育ってきたんですね。
本来は、おてんばで、外で男の子と野球して遊んでいるような女子でしたので、全部、真逆の言霊を何度も何度も、繰り返し、インストールさせたかったのかもしれませんね(笑)
そんな、母の期待に答えたくて、喜んでほしくて、ある時から、母には逆らうまい!!と心に決めいい子ちゃんでいる事にしました。
物静かで、話をするのも 兄弟で最後を選びました。誰もいない隙を狙って、少し話しかける事にしました。
それでも、寂しくて、気を引きたくて、少し悪さをしてみたら、(するなよ!!)この上なく体罰をくらい、また、逆らうまい!!と心に刻んで生きる選択をしてきたので、早く、自分の居場所を作らなければ生きていくことができませんでした。
なので、自分の意見はこうして言うんだよ!!と言う事が、大人になってもわからなくなっていたんです。
何せ、嫌だ!!なんて言おうもんなら、親の不機嫌の塊がどのような形で反ってくるのか
わかりませんので、危険でした。
嫌だ!!と言ってもいいことを教えてくれたのは、子供でした。
私のいう事に何でもかんでも 「嫌だ!!」と言うのです。
それは、ゲームの様でした。
少し楽しくなって私も言ってみました
嫌だ!!!
お???なんだか少し楽しくなってきました。
と言うのも、カウンセリングを受けていた頃、自分の嫌!!という感情を押し込めすぎて
感じないようになっている!!と言われていたのですが、最初は、それが何の事かわからずにいました。
目の前の息子が嫌だ!!ゲームを始めたのも、それを気づかせてくれる頃でした。
そこから私も、事あるごとに少しの嫌も「嫌だ」と言ってみるゲームを始めました。(可能な場所でだけですが)
ある時、師匠が私の「嫌だゲーム」に 少し付き合ってくれました。
そして、確信しました。
家族だけでなく、自分の嫌だ!!と感じる事を発しても良い場所があるんだという事に気が付いたのです。
自分の体験談が長くなってしましましたが、
私の様に、人に嫌だと言えない人、自分の意見を言ってはいけないと思い込んでいる方、おられると思うんですが、
それ、誰ルール????
今一度、ご自身に問いかけてみて欲しいと思います。我慢し続けてきた方は、こっそり話に来てみてくださいね![]()

