個人的に何となく好きな馬の紹介コーナー。

今回はメジロラモーヌです。

ウマ娘にもなっているので、そのエピソードもかなり有名になっていると思います。

はじめての牝馬三冠達成馬ということで私も以前からよく知ってはいたのですが、トライアルレースも含めた完全三冠のすごさについて改めて意識したのはウマ娘がきっかけでしたね。

 

繁殖牝馬として、自身を越える馬が出なかったこともあり、名牝の子は走らないとしても有名な馬でした。

しかしながら、牝系というくくりで見ると、シンボリルドルフとの間に生まれた娘メジロリベーラの系譜からはフィールドルージュが、そして、メジロライアンとの間に生まれた娘メジロルバートの系譜からは香港ヴァーズを2回勝ったグローリーヴェイズが出ました。

今もルバートの牝系は結構残っているので、また大物が出てくるといいですよね。ただ、ウマ娘ではルドルフとのカップリングがめちゃくちゃ気に入っているから、リベーラの方の牝系もどうにか途絶えないで欲しいなぁ…。

 

◇ 個人的に印象深い同世代の馬について

 

・ダイナガリバー

ノーザンテースト産駒で、この世代のダービー馬。有馬記念も制したことで、年度代表馬に選ばれました。

初の牝馬三冠を達成したメジロラモーヌではなく、ダイナガリバーが選ばれたことは当時も話題になったようですね。

どちらもじゃ駄目だったんですか?って問い合わせがあったとかなかったとか。

しかし、直接対決だった有馬記念でダイナガリバーに完敗だったのは評価を落としてしまったらしい。その後も、スティルインラブやアパパネあたりも牝馬三冠達成だけでは年度代表馬に選ばれなかったのですが、ジェンティルドンナが牝馬三冠+ジャパンカップでオルフェーヴルに勝利したということが高く評価されて年度代表馬に。おそらくですが、牡馬に勝てる牝馬っていうのがかなり評価されがちなんでしょうね。

 

・マヤノジョウオ

古馬になってから北九州記念や京都牝馬特別(現在の京都牝馬S)を勝利したラモーヌと同期の牝馬です。

牝馬三冠レースのすべてに出走しているため、ウマ娘でのラモーヌシナリオで登場する「白い飾りのウマ娘」はこの馬がモデルなんじゃないかっていう話を聞きました。それ以来、妙に印象に残っています。

 

・ニッポーテイオー

マイルの王さまであり、ハルウララのお父さんとしての印象も強い馬。

母はチヨダマサコで、半妹にはエリザベス女王杯馬のタレンティドガール。個人的にはウイポ8でかなり強くて頼りになった思い出がある馬ですね。

 

・フェートノーザン

シングレに架空名で登場していたことでもお馴染みの地方移籍馬。

この馬もウイポで知って、かなり強いので好きでしたね。そして、予後不良になってしまうことも把握していたので、よく自己所有していました。

黒い馬体とゲーム内の地方での勝ちっぷりがなんか好きだったなぁ。

 

・メジロデュレン

メジロマックイーンの半兄。有名メジロの1頭なんですが、ウマ娘では登場する気配があまりありませんね。恐らく、彼の有馬記念の勝利がサクラスターオーの悲劇に重なるからなんじゃないかとか言われていますがどうなんでしょう。

ウイポではちょっと珍しいテディ系の血筋なので、種牡馬としても持っていたことがあります。あと、バランスがいいステなのか、ダイナガリバーなどを差し置いて三冠達成しちゃったりすることも多いです。

 

◇ メジロラモーヌが登場する漫画

 

 

たしか10年以上前に買った漫画なんですが、実在の名馬たちを題材にした短編が楽しめる漫画です。

こちらにメジロラモーヌも取り上げられているのですが、魔性の青鹿毛らしい色気ある話でしたね。

トライアルも含めた完全三冠にはふれられていないのですが、なかなか印象深かったです。

ちなみに、この漫画、実を言うと今となってはかなり忘れらえないものにもなっていまして、というのもスーパーホーネットが取り上げられているんですよね。

しかも、舞台が鹿児島で、スーパーホーネットの父ロドリゴデトリアーノが息子の活躍のおかげで安泰だという話が出てくるんですよね。これを読んだ当時はふーんって思ったくらいだったんですが、その数年後、種牡馬になったスーパーホーネットにまつわる騒動が起きた際、この漫画の内容がずーんと圧し掛かったのを覚えています。

他にも色々思い出深い漫画なんですが、これ以上はラモーヌの話から逸れちゃうのでこのくらいにしておきますね。

 

◇ 最後にゲーム紹介

 

 
 

 

漫画の紹介で〆ようかなって思ったんですが、新しいウイポのゲーム画面紹介で、配合画面の例がシンボリルドルフ×メジロラモーヌだったので、せっかくだしこっちも紹介しておきます。

毎度の事なんですが、ゲーム紹介を見ると、やっぱり面白そうだなぁって思っちゃうんですよね。まあ、まずは今やっている遊びを完結させたいところですが、みなさんはぜひメジロラモーヌとその牝系を繁栄させてみてくださいね。