まず
サブタイトルダサイ。

怒りのデスロードですよ。

大まかなあらすじ。
荒廃した世界でイモータンジョー牛耳る一つの砦で暮らす人々。
そこが嫌になった女子達が家出して出戻りしちゃうって話。
よくレビューでも言われてる
『行って帰ってくる話』

ストーリー性にも欠けるし、
伏線の回収も無し。
映像もアクションもシャーリーズセロンも素晴らしいけど、
とにかくヘルタースケルター

脱走したジョーの妻達も、
ジョーの何がそこまで嫌なのかも分からない。
脱走した妻を追い掛けるジョー。
追走劇の最中
妻を心配して『よけろ!』と注意するジョー。
きちんと水を管理して然るべき時に配給するジョー。
仲間を無駄に殺したりはしないジョー。
したっぱのウォーボーイズに
任務を任せたのに転けて失敗しても
『マヌケめ』と言ってそれ以上は責めない
イモータンジョー。

セロン演じるフュリオサは何度も脱出を試みて失敗しているそうだが、
その割には大将軍?とゆう立派な地位も与えられて信頼されている。

なんて寛大なイモータンジョー。

結局、
元の砦が良かったとゆー事で
大きな犠牲を払い砦に帰るとゆー
なんとも不思議なマッドマックス。
これがなんかの賞を授賞したみたいですけどね、
なんだかなぁ。

いや、つまらない映画ではないんですけどね。
欠けてる部分がたくさんあるって話。
突っ込みどころも満載だねって話。
嫌いなわけではない。

でももう一度観たい心に残る映画ではない。
脚本が悪いのかな。

シャーリーズセロンはやっぱりかっこいい。素敵。





鹿撃ちしていたモスは
麻薬取引が決裂したであろう現場に出くわす。
密売人と思われる数人の死体がゴロゴロと横たわっていたが、
唯一生き残っていた男に『水をくれ』と言われる。
モスは周りに落ちていた銃と
その男が持っていた弾を回収し
『水はない。』といい放つ。
その後多額の金が入ったカバンを見つけ家に帰る。
その夜、やっぱり気にかかる生存者の事。
戻らなきゃいいのに水を持って戻ってしまうモス。
そこで組織に見つかってしまい、
車を置いたまま逃走。
そこからモスの逃亡が始まるのですが、
追ってくる奴はアントン・シガーというやっべぇ奴。
無慈悲でユーモアの無い奴。

ところでこのシガー愛用の武器がこれ。



ボンベ…なの…?
こいつを罪の無い人の額に当てて



プシュっとすると穴があきます。

ナニコレw
これが途中からスマートな武器に変わるんですけどね。

ところでこの物語の主人公は
ニポンでボスのCMでもお馴染みのジョーンズさん。
いい俳優さんです。

ここからはネタバレ注意ですが、
この映画では

世の中は無慈悲で不条理だ、
ということを伝えています。

モスは
金を持ってそのままおとなしくしてりゃ追われる事もなかったでしょう。
善の心を出してしまったから身元がバレてしまった。
最期はシガーではなく、
ギャングに撃ち殺されてしまった。

シガーは
青信号を無視してきた車に突っ込まれ瀕死状態。

主人公の保安官は
最初の方で
『死ぬときが来たら受け入れてOKと言う。』
といったような事を言っていたけど
いざその時が来たら受け入れられなかった。

↑と、私が思うのは
モスが殺されたモーテルでのシーン。
モスが殺されたモーテルに戻ったシガー。
その場所に向かった保安官。
そこでシガーは隠れていて
保安官はシガーがどこに隠れているのか理解した。

モスが最初のモーテルで大金のカバンを隠していたダクトの中。

これと同じようなダクトがこのモーテルにもあって、シガーはここに隠れた。
保安官の足元に
ネジとコインがあったのはそれを外したあとだから。

ここにシガーは隠れていると保安官は分かったけれど、
保安官には『OK』を出せる覚悟がなかった。

見付けたら殺される事は分かっていたから。

結局これを機に保安官を辞める事になる。


モスが金を持ち出しちゃったおかげで
たくさんの人間が死んでしまう映画。
だけど
ゾンビランドやグランドイリュージョンに出ているあの人が出ていて良かったです。
もちろんストーリーも。

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この国は人に厳しい』



どうでもいい話題ですけどね。
暇な方は読んでくださいね。

私は幼き頃、東京に住んでいました。
生まれは江東区です。
母が、
制服が可愛くてどうしても着せたかった、
という理由で区立の某保育園に入所した私。
そこは保育料が今では考えられないくらい高くてですね、
両親は共働きだった訳です。

小学校に上がると、
学童には入らず
小1ながら鍵っ子でした。
兄は3つ歳上でしたから、
それも加味して学童には入れられなかったのでしょうか。
時代もあるかもしれません。

母や兄が帰宅するまでの数時間、
私は一人で留守番をしていたのですが、
この時間がとても楽しみでしたよ。
録画しておいた番組やビデオで映画が観れたからです。

その頃からキョンシーや世界名作劇場を何度も何度も観ていました。

そして今の地元に引っ越してきました。
テレビで夜9時からロードショーをやっていて、
父には『もう寝なさい』と言われても
こっそり観ていた映画の数々。
昔はテレビでも今ほど規制は激しくなくて、
さだかではないけど
13日の金曜日とかも放送していた気がします。

そんな時、
私が映画にハマる原点の映画、
一生忘れないであろう映画に出会いました。



ネバーエンディングストーリーです。
映画の主人公の少年は
私と同世代くらいで、
ファルコンに乗って空を飛ぶのです。
衝撃でした。

どうやったらこの大きな犬が空を飛ぶように写しているのか?
この犬は実在するのか?
こんな国が、私が知らないだけであるのかもしれない。
と。

父にバレないように布団の中からこっそり観ていました。
あとから聞くと父は知っていたようですが。

布団の中からこっそり映画を観る楽しみ。
そんな中で出会った映画に、






この二作も入っています。
グーニーズは怖い印象。
バックトゥザは未来の話、
といった印象。

この3作品は私の思い出です。
それとともに悲しい印象でもあります。
この頃
両親の仲はそんなにうまくいっておらず、
子供ながらに父の酒癖と金が良くない事は分かっていました。
東京からこっちに来て、
家を建てましたが1年住んで
借金の型に売りに出したのです。
父が連帯保証人になったせいです。

ネバーエンディングストーリーを観た頃は
こんな事があったせいか
私は今も
ネバーエンディングストーリーを観る事を避けています。

暗い思い出を
思い出すような気がして。

あれから20年以上経った今でも
映画が好きなのは変わらないですけどね。

上記の3作品は
私の中のベストです。
DVDを集めるのも好きなんですけど、
バックトゥザとグーニーズは持ってますが
ネバーエンディングだけは
まだ買ってないってゆー。