先日、四月初めに桜を見に行きました。
今年は咲き始めから終わりまで期間が短いかも?との天気予報士の予想。
これは早く行かねば!って曇り空だけど。



東山地区の南禅寺とインクラインを目指して。
以前、新緑の南禅寺を訪れたことはありましたが
桜の季節は無かったので期待して行きました。

京都市営地下鉄の蹴上駅。
駅を出たら多くの人たちが桜を見上げていました。



さすが名所だけあって人気みたい。
桜がキレイ。


そんな中、ウエディングフォト?の撮影が。
たくさんのギャラリーが見守るなか、ポーズをとるお二人。
恥ずかしくないのかな?と思っていたら、どうやら外国の方みたいで。
それなら恥ずかしくないかも?と納得したのでしたw

場所はここで。



15分?くらい歩いて南禅寺へ。


三門は相変わらずの迫力です。
以前上ったことがあるのですが、結構な急階段で。
体力温存のために今回は遠慮しましたw

続いて南禅寺の奥にある水路閣へ。


2時間ものサスペンスドラマによく出てくる場所。
推理してる時とかに使われてる感じ。
通り過ぎる人も『船越栄一郎がよう居てるとこや。』って話してましたw

上に水が通ってるっスゴイですよね。


最後にインクライン。
 

レトロな雰囲気を持つ場所。
今では使われることのない傾斜鉄道ですが風情を感じます。
線路の上を歩くと大きなゴロゴロした石に足を取られるので歩きずらい・・・
ヒールを履いて行くと結構大変かも?

●ちなみにインクラインとは・・・
京都市左京区の南禅寺に隣接した地にある、傾斜地の坂に軌道用のレールを敷き、水力発電による動力を使って台車を動かし荷を運ぶ傾斜鉄道で、主に台車に三十石船を載せ上下させていた。

琵琶湖の水を京都に引き込む「琵琶湖疏水」事業の一環として、水運発展のために1890年に造られたもので、西洋技術者に頼らず日本人だけで成しえた日本初の大事業とされる。この事業の一番の功労者は、二十歳そこそこの青年技術者だった田邊朔郎で、蹴上から九条山にかけての582mで高低差36mという急勾配による技術的難題を、この傾斜鉄道にて解決し、琵琶湖から京都、そして淀川への水運を開いた。

この事業が今の京都に続いている。
歴史って少し解ると、どんどん知りたくなりますね。

あいにくの曇り空でしたが桜をしっかり見られて良かった。
また来年も見たいな。