怒ったら、憎かったら、悔しかったら、悲しかったら、

 

自分の中のさみしさが

 

癒されるのを待ってるよ。

 

 

 

大事にされない

 

下に見られる

 

役に立たない

 

雑に扱われる

 

そんな、

 

うっかり持ち続けてしまった

 

自分にまつわる悲しい思い込み。

 

それがホントの自分ではない。

 

 

 

ホントの自分は

 

愛されるし、

 

ホントの自分は

 

大事にされるし、

 

ホントの自分は

 

もうとっくに、

 

愛されているんだよ。

 

 

 

「そっか、愛されてるんだ」

 

って、口に出して言ってみよう。

 

 

 

「そっか、大事にされてるんだ」

 

って、言ってみよう。

 

 

 

そんなわけない、ってスネてる自分に、

 

「そう思ってきたよね、

 

でも、愛されてたらしいよ」

 

って言ってあげよう。

 

 

 

自分の期待通りの愛情は

 

なかなか来なかった。

 

けども、

 

お母さんから

 

パートナーから

 

友達から

 

その人なりの愛情は

 

さんさんと注がれていたんだよ。

 

 

 

「さみしかったね」

 

「ひとりぼっちだったもんね」

 

「もう大丈夫だよ」

 

「期待通りじゃなくても、

 

相手の愛情が見えるようになるよ」

 

そう自分に言ってあげよう。

 

 

 

逆に、相手のために注いでた愛情が

 

受け取ってもらえなかったさみしさも、

 

「あの人が期待してたのと、違う形で送ったんだな」

 

「あの人は、もっと違う形でほしかったんだな」

 

「期待通りの形じゃないと受け取れないことを、

 

自分はよーく知ってるのにな」

 

「どんな形で欲しいか、言ってくれたらよかったのに」

 

「でも言えないか、

 

自分だって、怒って、スネて、嫌いになってそのまんまだし」

 

って言ってみよう。

 

 

 

そして、今、自分はどうなりたいか

 

自分によーく聞いてみよう。

 

考えなくても、

 

声が聞こえるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もいい日だ。

 

明日も明るい!

 

 

 

カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

 

 

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