僕は今、深夜に

 

揚げせんべいを食べながら

 

これを書いている。

 

人から見れば、それは体によくないことは

 

明らかだ。

 

僕自身も知っている。

 

けど、やってしまう。

 

 

 

そんな僕に

 

「深夜にカロリー高過ぎくん」

 

「体によくないよ」

 

「その油がよくないの、知ってるでしょ」

 

とか言わないでほしいのよ。

 

(誰も言ってない)

 

 

 

他人の弱点てすぐ見つかるじゃん。

 

あ、この人ここ弱いんだな

 

ここ抜けてるんだな

 

知っててやっちゃうんだな

 

ってわかる。

 

 

 

でも自分の弱点て見えづらい。

 

ていうか、

 

見たくない(笑)。

 

 

 

誰かから

 

「もっとこうした方がいいんじゃない?」

 

って言われることって、

 

けっこう当たってるものなのよ。

 

当たってるからこそ痛い(笑)。

 

図星ってやつね。

 

 


人って図星を突かれると痛いのだ。

 

自分で見ないようにしてることが

 

人にバレるのって、

 

めちゃ痛く感じるの。

 

もうすでにバレてはいるんだけどね(笑)。

 

 

 

痛いとこをどれだけカミングアウトするのか。

 

それが関係の濃淡でもある。

 

近しい人には痛いところを伝えておくとラク。

 

ガンバらなくて済むよ。

 

弱みって、

 

助けてもらうための宝物だから。

 

 

 

素晴しいところと同じくらい、

 

ダメなとこを認めてもらうと安心する。

 

 

 

パートナーや親子、家族を

 

どんな場所にするか、

 

みんなで話して決めるといい。

 

 

 

たとえば

 

いるだけでいいを確認するところ。

 

どんな自分も見せていい安心な世界。

 

みんなで決めると、

 

みんな笑顔で集まるようになるよ。

 

 

 

 

 

世界で唯一のあなたへ

 

心理カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

 

ミシュランで星を取った職人さんの蕎麦をいただいてきた

 

 

 

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