子どもに問題がある。

 

超失礼だよね。

 

成長の過程ですけど、何か?

 

失敗して、痛い思いして、

 

自分のしたいことをしていく。

 

何も無駄なことはない。

 

 

 

そんなときも、見るのは自分の気持ち。

 

この子は何がしたいんだろう?

 

わたしにどうしろって言うんだろう?

 

って、子どもの気持ちをわかることに

 

スッポリ気持ちを持っていかれないで。

 



自分がどう感じているのか?

 

何を思い出しているのか?

 

見るのはそこ。

 

自分が笑顔でいること。

 

大事なのはそこ。

 

 

 

だって、子どもはこれから

 

自由に羽ばたいていくんだもの。

 

親の期待に応えようが応えまいが

 

その子のしたい人生を生きていく。

 

 

 

子どもがやりたいことをやってなさそうなら

 

スネてるってことで、

 

親への期待がいっぱいある。

 

それを親のせいにしてもいいけど

 

しないでその自分で生きていきな。

 

親はできることを全部やったよ。

 

そう言ってあげてもいいのだ。

 

 

 

自分の親もそうだったのかと

 

気づいてみてもいいのだ。

 

 

 

自分が何ができて何ができなくても

 

最高の親で、

 

子どもが何ができても何ができなくても

 

最高の子。

 

自分の親が何をしてくれて何をしてくれなかったとしても

 

最高の親と言ってあげたら

 

みんなハッピーになる。

 

 

 

人間て、どうしたってできないことがある。

 

そんな自分を最高と言えたら、

 

みんなそのままで最高って言えるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界で唯一のあなたへ

 

心理カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

神への捧げものか?ってお菓子をごちそうになった♪

 

 

 

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