だいたい僕らって、

 

相手の気持ちを考えなさいって

 

言われて育ってきたんだよね。

 

 

 

だからつい、相手の気持ちの責任まで

 

とらなくちゃならないって思うんだけどさ、

 

それは無理ってもの。

 

 

 

相手がどう感じるかは、相手のもの。

 

人の感情の責任は取らなくていい。

 

相手はそう感じる人なんだから。

 

 

 

それよりも、

 

自分の気持ちがどう反応してるのか

 

見てみてね。

 

 

 

こう感じるのが、自分なんだな。

 

今、そう感じてるんだな。

 

それがわかると、安心がやってくる。

 

 

 

自分が安心するために、

 

相手を優しい気持ちにしないと!って

 

相手を変えようとすることを

 

ドツボにはまる、と言う。

 

 

 

こうしたら相手はどうかな

 

ああしたら相手はどうかな

 

これがダメならこれでどうだ!って、

 

いつの間にか自分の気持ちを見ないようになっていく。

 

自分の気持ちをスルーしてる。

 

 

 

そんなときって、

 

ちゃんと人から大事にされたい自分になっている。

 

いつか人に大事にされる、今はそうじゃない自分。

 

自分の気持ちをスルーして、相手の気持ちを一番大事にする人生。

 

それがもう、叶っちゃってる。

 

 

 

実はもう、

 

すでに

 

生まれたときから

 

大事にされる人だったんだよ自分は。

 

 

 

自分が大事にしてあげることを

 

忘れちゃってるだけなのよ。

 

 

 

大事にされる人として生きよう。

 

やることはひとつ、

 

自分の気持ちを見ることなんだ。

 

 

 

 

 

 

世界で唯一のあなたへ

 

心理カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

こころフェアの出展者さんたちと

 

 

 

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