わたしにとって愛情とは○
相手にとって愛情とは□
だったりする。
○こそが愛情。わたしは愛情をもらえてない…
と思っていたけれど
□が、この人の愛情だったんだ…
て見えるようになると、
愛情がなかったわけじゃなくて
□だったから見えなかったんだ
ってわかる。
過去にさかのぼって、
○以外を愛情と認めてこなかった
自分の世界の狭さ(笑)を
認めてみよう。
自分の辞書に
「愛情とは○である。」
って書いてあるなら、
そのとなりに、
大切な人の辞書に書いてある
「愛情とは□である。」
を書き加えてみる。
「愛情とは○のことである。
また、□のことでもある。」
豊かじゃん♪
そして、
相手にさんざん愛情を贈ってきたのに
受け取ってもらえなかったのは、
相手が○を愛情だと認識できなかったから。
相手に見えない愛情を
せっせと贈ってきたなぁ(笑)
ですよ。
いつまで○を贈り続けますか?
「□、好きでしょ?はい、どうぞ。」って、
相手が見える形にして渡してもいいよ。
相手が「お!愛情が来た!」って喜ぶ。
その顔を見たときの自分のうれしさが、
あなたの愛の深さを教えてくれる。
結局、自分の素晴らしさを知るんだね。
だから喜びは2倍になる。
(もしそのとき、
「なんで相手ばっかり!」「わたしはもらってないのに!」
って思いが出てきたら、
自分にしっかり寄り添ってあげてね)
相手のほしい形は、
相手に聞かないとわからない。
自分にとっては
ぜんぜん価値があると思えない形だったりする。
たとえば男性に
ゴージャスなダイヤの指輪を贈ったとしても、
あんまり喜ばれないと思うんだよね。
「この金額払うなら、時計にしといてよ」
とか、言われそうじゃん?(笑)
気遣いこそ女のつとめ☆
ってガンバってきた女性の
大切な大切なパートナーが、
「ただ笑っててほしい」と思ってる男性
だったりする。
「気遣いとかいいから、笑ってておくれ」って、
それ早く言ってよー!だよね。
てか、早く聞いてもいいよ(^^♪
でもね、でもね、
その相手が何を望んでるのかも、
ここまで関係を続けてきたから
今やっとわかったことだったりする。
最初は気遣いに「すごいな、ありがたいな」
って思っていたから付き合った。
けど、だんだん、自分の欲しい愛の形が
「笑っててほしい」だと気づいたりする。
そんなふうに、そもそも
相手が自分の欲しいかたちに
気づいてなかったりするんだよね。
だから、今、問題が起きているとしたら、
今だから、なのです。
すべては最高のタイミングで
起こっているのだ。
それは、答えに近づいてるよ
っていうサインなのです。
心理カウンセラー
猪狩純一(ガリさん)
タラモの森サラダ♪
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