仕事で上司から認めてもらえない

 

ってとき、

 

上司が見ている「仕事」と

 

自分が見ている「仕事」の

 

意味が違う。ってことがある。

 

 

 

仕事って、こういうもんでしょ。

 

っていう自分の信念と

 

上司が思っている

 

仕事ってこういうもの

 

が、まったく違ってる場合、

 

いくらガンバっても、

 

その、上司には、

 

認めてもらえなかったりする。

 

 

 

いくらガンバっても、

 

ガンバる方向が違う、とか

 

おまえ全然ガンバってないじゃん

 

て言われたりする。

 

 

 

ガッカリだよね。

 

でもそれって、

 

サッカーの試合で

 

ずっとパスをつなぎ続けてるようなもので、

 

ゴールしなければ

 

成果として見てもらえなかったりもする

 

ってこと。

 

見てて楽しいチームを目指すのか

 

勝つチームを目指すのか。

 

チームのやりたいことと

 

自分のやりたいことが合ってないと、

 

やればやるほど評価されない。

 

 

 

上司が何を求めているのか

 

どんな仕事ぶりが好きなのか

 

どんな部下が好きなのか

 

それを知ること。

 

合せようとしなくていいから、

 

知ろうとすること。

 

 

 

すると、自分のしたい仕事が

 

見えてくる。

 

上司の仕事観を聞くことで

 

自分のことがわかっていく。

 

ああ、自分は仕事はこう、って信じてたのか、と。

 

人の意見は、自分の輪郭を

 

際立たせる。

 

 

 

自分のしたい仕事と

 

上司のしてほしい仕事の

 

違いがわかればわかるほど

 

仕事はやりやすくなっていく。

 

 

 

日本語こそ、翻訳がいる。

 

仕事って何することか

 

愛するって何することか

 

人によって

 

全然違う。

 

 

 

あたりまえの言葉。たとえば、

 

仕事とか、家族とか、愛とか

 

そんなものこそ、実は

 

人それぞれの経験で作ってきた

 

「わたしにとっての仕事」や

 

「わたしにとっての愛」。

 

しかも強くそう信じてたりする。

 

 

 

だからぶつかるんだよね。

 

人それぞれ、違うんだ。

 

翻訳しよう。

 

相手にとっての言葉の意味を。

 

自分の辞書に書いてない

 

仕事や家族、愛の意味を

 

相手は知ってるから。

 

 

 

 

 

心理カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

ロカボ麺をパスタにしてみた

おからでできてるんだって!

 

 

 

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