男性の「こうでなければ」という強い思いを

 

女性が「愛されてない」と解釈してることがある。

 

 

 

たとえば男性が

 

「親と同居するのがオレの使命」

 

という強い思いを持ってるとして。

 

(それが彼の責任感や優しさの根源でもあったりするのだけど)

 

 

 

それを聞いた女性が

 

「義父母と同居なんてありえない、

 

わたしより親の方が大事なんだわ

 

やっぱりわたしは愛されてない」

 

と受け取る場合。

 

 

 

親と同居したい男性と

 

夫婦だけで暮らしたい女性の

 

「したい」はまったく交わらない。

 

 

 

交わってないだけなのに、

 

「愛されてない。わたしは二番手、三番手」

 

と勝手に解釈して、

 

問題はより、こじれていく。

 

 

 

それでも愛されてるんだよ。

 

そもそも、あなたは一番なのだ。

 

そう決めるのは、自分。

 

 

 

男性がただ「これがオレの生き方だ」

 

ってこだわってることを、

 

女性が「あぁ、愛されてないんだな、わたし」

 

と解釈して、こじれる。

 

 

 

その「愛されてないグセ」、

 

やめてもいいと思ったら、

 

愛されてることにして、

 

自分のホントにしたいこと

 

見つけよう。

 

 

 

「愛されてるから、こうしたい」と

 

「愛されてないから、こうするしかない」

 

では、

 

同じことをやるにしても

 

意味が全然違う。

 

 

 

愛されてて二人でいるために選ぶのと

 

愛されてなくて二人にはこうするしかない

 

で選ぶのじゃ、

 

同じことをするにも意味が全然違う。

 

 

 

ヘイ、二人が

 

どうやってお互いの「したい」を叶えていくか、

 

愛されてる前提で決めて行こう。

 

どこにも例がない。

 

自分たちで決めていくしかない。

 

愛されてる前提で作ろう。

 

世界で唯一のわたしたちを。

 

 

 

 

世界で唯一のあなたへ

 

心理カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

 

 

 

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