相手のためにする。

 

これ、一番にやめてほしい。

 

相手のためにご飯を作る

 

相手のために自分の時間を犠牲にする

 

相手のために欲しいものをガマンする

 

 

 

それをすると、相手にも

 

少しはあなたもやりなさいよ

 

って気持ちが出てきちゃうから。

 

 

 

相手をなんとかしようとすることに

 

エネルギーを使う。

 

それほど、ムダで

 

相手にとって迷惑なことはない。

 

 

 

やらされるって

 

生きるエネルギーが低下する。

 

そうじゃない人もいるかもだけど

 

僕はそうだ。

 

あなたはどうですか?

 

 

 

相手のためにすることが楽しかったはずなのに

 

いつの間にか相手に感謝を求めたり

 

相手に手伝ってもらいたいと思う。

 

手伝いもしないで好き勝手やって、と思うようになる。

 

それは自分が喜びを見失ったからで、

 

相手のせいじゃない。

 

 

 

相手を先に喜ばそうとすると

 

自分が枯れる。

 

これなら喜んでくれるよね!

 

とムキになって暴走する。

 

そんなあてつけに

 

喜べるはずがない(笑)。

 

 

 

ムキになって暴走するのは、

 

「うれしいよ」「えらいね」「大事だよ」

 

を言ってほしかった人がいるの

 

かもしれない。

 

目の前の人はダミー。

 

 

 

「どうせ、言ってくれないよね」

 

そう思い込んだのは、いつ?

 

 

 

 

 

 

心屋認定心理カウンセラー

猪狩純一(ガリさん)

 

 

 

 

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