人に怒られるのが怖くて

 
言いたいことが言えない。
 
それって、
 
自分らしくいられないのを
 
怒る人のせいにしてる
 
わけです。
 
 
 
そんなことで、
 
自分の素晴らしさを押さえ込んでる場合
 
ではにゃい。
 
 
 
小さい頃、お母さんに
 
「あんたが悪い!」と言って怒られた
 
(と勘違いしてる)から、
 
怒られるのは自分が悪いんだと
 
うっかり思い込んでしまった、だけです。
 
 
 
お母さんは、
 
「わたしはそれがイヤなのよ!」って
 
怒ってただけなのです。
 
 
 
人が怒るのは、
 
怒る人にタネがあるからなの。
 
 
 
そんなことは許せない!
 
わたしの期待にそってくれない!
 
それはやっちゃいけないことでしょ!
 
って、相手がザワザワしたから怒るんです。
 
 
 
こんなわたしでは
 
あなたに大事にしてもらえないのは当然ね
 
などと、
 
1ミリも思う必要はない。
 
 
 
そこ、怒りたいのね
 
そこ、大事なのね
 
わかったよー
 
で終了!です。
 
 
 
ザワザワのタネは相手が持ってます。
 
見えないけど、爆発したらわかる。
 
地雷ですね。
 
 
 
だから細心の注意を払って
 
相手のザワザワを刺激しないようにする
 
のではなく、
 
「あなたって、そこに地雷あったんだー」
 
「今、怒りたい気分なんだねー」
 
「怒っていいよー」
 
でいい、ということです。
 
 
 
この感覚をつかむチャンスは、
 
え?!なんで今怒られた?と感じた時。
 
わたし悪くないのに!と思うときって、
 
冷静になれるじゃないですか。
 
 
 
そのへんのことは、
 
メルマガに書いときます。
 
 
 
相手が持ってる地雷のせいで
 
自分を制限するなんて、
 
人生もったいなさすぎ!でしょう?
 
 
 
 
 
 
心屋認定心理カウンセラー
猪狩純一(ガリさん)
 
 
 
スイカがジュースィー♪
 
 
 

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