ガリプロ第二弾の結婚式用動画を
DVDで納品してきました。
とても喜んでもらえました。やった(^O^)v
昨日は美世さんの
「負けるが花」ダイジェストが
再生回数1350回にもなったと
ご本人から連絡いただいて、
とてもうれしくなりました。
こちらも見た人が
パートナーシップの問題を
スルッとほどいてくれるキッカケになるような
またはドキッとさせられるような
そして本編には濃い内容がつまってると
感じられるようなものになってると思います。
で、改めて久しぶりに見たら、
今ならもっと伝わりやすい見せ方があるなぁ
ってのが見えてきて、
作りたてのとき自画自賛してた自分を
ちょっと恥ずかしいと感じたりもしました。
(こう書いてることがまた恥ずかしい)
客観的な視点へ変わると、
あ、もっとこうしたい！が出てくる。
作ってる時は見えなかった自分の創造性
を発見した感覚。
で、思ったのは、
自分の在り方も、そうじゃないかな。
無我夢中になって
ありのままをさらけ出してる自分って、
客観的に見ると恥ずかしい、けど
自分を出すから客観的な視点が手に入って
自分がもっと見えてくる。
夜中に書いたラブレターを
朝になって読んだら恥ずかしいみたいな、
なんか無我夢中で視野狭すぎて
カッコつけてるのがバレバレな感覚(笑)
を味わってからの、
あ、言いたいことはこれだった
ってわかっちゃう、みたいな。
でもね、最初はやっぱり
肩に力入るよ。
やったことないし
うまくやろうとするし
どうしたら伝わるかな、って考えちゃうし。
もっとうまくできるはずなのに
素直になれば違うものが出せるはずなのに
って思うけど、
ムリなんだから、しょーがない(笑)
無我夢中でやった、それがいいのだ。
客観的になるのは、そのあと。
でもさ、
そんな無我夢中の自分て、
カワイイじゃん？
それがたとえカッコつけでも
不器用でも
正義感振りかざしてても。
おいおい、おまえさん、
まだまだだな(笑)カワイイな(*^^*)
って見てみると
ありのままの無我夢中な自分が
イトオシイと思えてくる。
出来ないまんまでも愛されてるから
そのまんま、思いきり表現しよ！
うまくできる自分が見えてくるよ♪
今日はそんなことを思いながら
幸せな眠りにつくメルマガを書きました。↓
心屋認定心理カウンセラー
猪狩純一(ガリさん)
まずはカフェモカ♪
◆ありのままの自分でOKになるバンジーパーティー＠水戸
第5回： 10/22（日）11：00～15：00
場所：イベントスペース・リバーバンク水戸（茨城県水戸市千波町911-5）
テーマ：
第5回 相手の問題を放置する（残席２）
第6回 楽しくいることを選ぶ（満席）
ランチ：
第5回 謎なギョウザ
第6回 不思議な鍋
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◆動画撮影・編集はガリプロ