別れる直前から、

大丈夫だよ。

っていうサインをもらってました。



セミナーやろうよ

曲書いてよ

散歩しようよって、

やるやる!って二つ返事したお誘いが。



別れてすぐには

おかえり。

っていうサインが。



神社とじいちゃんばあちゃんのお墓にお礼参り、

それぞれピッタリ5時と6時になって童謡が放送されて。

1分違ったら聞けなかった歌が

両方で聞けて、

その帰りに、雷に竜を見て

浄化の雨をもらった。



そしたらその夜、話したかった人から

メッセージが入り、

爆笑して朝まで本音トーク。



翌日散歩した相手からは

うれしい報告に

心に響くフレーズと共感、

花見の予定。



さらにその夜に

うれしいなぁって感じるやりとり。



そんでうとうとしながら…

今ごろ元カノが、

ヨリを戻す気はないけど

今はさびしいわ、って思ってるぐらいだと

男としてうれしいなと思ってたら

当人から電話。



これだけ言いたかったから。

と、最後のマシンガントークを聞く(笑)。



あー、満足(*^^*)。

流れに乗ってる。




でもその電話のあと

ちょっと考えてしまって。

彼女と話すと、なんかいつも

聞いてあげてる感が出てきてしまう。

僕がどう感じたかは知る気がないような。

彼女にその気があっても

それはどうしても僕には見えないことで。

だからこれでよかったんだ、

そこが決定的だったと改めて思った。



で、気がついた。

別れる!、やっぱ別れない!

とか

おなかすいた!、もういらない!

とか

子どものようにその時の思いを発信する

彼女だからそばにいたんだろうな。



心屋マスターコース卒業の認定証に

ぢんさんからもらったメッセージは



子どものように生きよう

だった。



彼女を鏡にして、

僕は大人として

子どものように生きたい

と思ってたんだ。



でも僕が、父や兄のつもりで

彼女と接してるときは絶好調だったけど、

僕が子どもになると

関係は途端に不安定になった。



いきおい、僕は彼女の前で

子どもを出しづらくなってしまった。



だから、彼女の天真爛漫な発言も

受け入れられなくなっていったんだな。



でもやっぱり、

僕はパートナーが望むなら

お父さんにもなるし

お兄さんにもなるし

愛する人にもなるし

かわいい男の子にもなる。



それぞれの役に、ガンバって

なってあげるもの、じゃなくて、



遊びながら、役割を演じて

楽しむよ、楽しませるよ♪

って感じ。

それが好き。それがしたい。



相手とそうやって遊びたいんだわ。

素の自分を素のまま出したら、

役割ってその都度変わると思ってる。

それが僕のほしいパートナーシップ。



で、僕の中の子どもを

のびのびかわいくさせてあげよう。



それが分かったらもうスッキリして!








別れを公表したブログとFBについた

いいね!とコメントからは、

読んだよー!OK!って、

今の僕を知ってくれている人がいることを

感じる。



そして目の前を見れば、

人様からのご縁からいただいた、

やりたいことが目の前にこんなに。



やっぱり幸せだなあ。

スルメのようにジワジワくる~(^O^)/



さ、やろ♪







心屋認定心理カウンセラー
猪狩純一






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