2004年 5月 18日

 抗ガン剤と放射線治療で、多少は小さくなった?卵巣ガンから転移の胸壁腫瘍の手術が行われた。

ガンが、右肋骨の下から3本に絡み付いていた為、手術はこの3本の肋骨を中心側から約半分を切り取り、その部分に背中にある広背筋と皮膚をもってきて移植、さらになくなった背中の皮膚を右大腿骨の皮膚で補強するという、かなり大掛かりな手術となり、約8時間程かかった。
手術には、万が一内臓系に転移していた場合にすぐ対処出来るように、整形外科の先生を中心に、婦人科、形成外科、呼吸器外科の先生と複数科の先生がタッグを組んで臨んで下さったらしい。有難い事です!

幸いにも、肋骨の下にある肝臓やその他の内臓系には全く転移がなかったそうで、手術は無事に成功した。

手術後の経過も良く、右腕が肩の高さぐらいまでしか上がらなくなる可能性もあると言われていたが、約一ヶ月の入院中に、リハビリのお陰で普通に万歳ができるまでに回復してくれた。

退院後は、十分な自宅療養を行なった後、8月21日には、仕事復帰を果たした!

自宅に戻ってからの一年以上、1日も休まずにシャワーの後に、背中、右胸の下、右大腿骨の消毒と薬の添付をしてくれた主人には、どんな言葉でも言い表せない程、感謝している。
本当にありがとう!!