まず初めにこのお話はフィクションです。

登場するさる山、さる達は全て架空のさる達です。

あしからず

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僕は今「さる山の飼育員」をしています。

この山にはおさるが十匹ほどいて、彼らは夜に集められた木の実を自分の担当した人間達に配るお仕事をしています。


おさるは色々な性格の個体がいて。

長く山にいる為にプライドが高くとにかくサボりたい子、いつもそのベテランさるにくっついている子や、とにかく周りと関わらず自分の仕事に集中しすぎるあまり気が立っていて荒々しい個体もいます。

僕を雇ってくれた飼育長は最初このさる山を「もっと楽しい場所にしたい」と言っていて、僕も日々仕事のやり方を教えてもらっているのですが、彼のお尻にも「おさるのしっぽ」らしき物が見え隠れするです・・・。

そんなおさる達を飼育する事になった僕の葛藤の日々を今後不定期にお伝えしていきます。多分続くかな。

お楽しみに!!