本日、ドローンの国家資格を取るべく、学科試験を外部の会場で受けてきました。座って問題を制限時間内に解くよくある試験を受けたのは、いつ以来でしょうか。8年前に会社で受けた独自のTOEICが最後かな。久々の試験で会社のお金で受けてますし一発合格を狙って教則も時間をかけて勉強し臨みました。
試験会場は様々な資格を取る人がPCの前に並んで各々自分のタイミングで始める形式でした。私の試験は50問を30分で解くもので、フリーなサイトで公開してる問題では20分くらいで終わり全問正解だったので、気楽に臨みました。ただ、試験が近づくと嗚咽が始まり、あぁ、懐かしい緊張だなと、それでも特にパニックに関わる感情はありませんでした。そんな状態のまま試験が始まりました。
開始して早々、まず試験が思ったより難しい。模擬とは全然違って理解が難しく時間もかかる上、そもそも合っているのか不安でした。合格のためには40問正解、つまり10問しか間違えられず、大丈夫なのかとどんどん追い込まれていきました。そして、15問目、問題も選択肢も文章が長い問題に当たった時に、緊張感がマックスになり、パニック時の感覚が出てきました。心臓の鼓動は早く、部屋は静寂。後輩たちは一発合格で落ちられない圧、時間が迫る。もうここで根をあげそうになりました。部屋から出て行こうと。
ただ、まだなんとかやれたので、もうダメ元で他の問題を解いて、視界が白くなったらやめようと進めました。ダメなものはスキップ、簡単なものを解く。これが功を奏して、後半になるほど簡単な問題が多く、スイスイ解けました。これがいい影響を与えて、50問一旦終えたのが残り10分。あとはスキップした問題や見直しをギリギリまで行い、なんとか終了しました。心がざわついていたのは例の15問目から3分も経ってないと思います。でも長かった。
試験の結果としては合格でホッとしましたが、この手の緊張感は今の私には無理なんだと気づきました。ダメだと思っていた飛行機、新幹線、バスのリハビリはしたものの、ダメとも思わなかった試験に落とし穴。まだまだ回復は遠いけどもこんな経験を踏まえて、自分を理解しつつ昔に戻れたらと思います。ちなみにドローンの実技試験ではこんなことは全く起こらず、体動かす方の試験はまた別なんだとも感じてます。
