先日7月31日に東陽バス906号車に乗車してきました。
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馬天営業所到着。このときは快晴でしたが儀保あたりでスコールに見舞われましたが痕跡もありません。
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走行中のコンディションは良好でしたがボディー細部の腐食が少しずつ出てきてました。
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しかしながら運転手さんたちがボディにワックスを掛けているとのことで昭和53年式とは思えない状態です。ファンとしては感謝です。ぜひ一度乗車をお勧めします。いつまで稼働できるか不明ですから・・。貸切も可能とのことです。
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車内は比較的綺麗な状態ですが、天井からの雨漏りがあるそうで影響が出始めてます。さすがに天井は頻繁にワックス掛けとはいかないそうで・・・。
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時代の流れでワンマン機器は進化してました。幕式運賃表が懐かしいです。
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さて、馬天営業所は南城市佐敷にあり東陽バスの重要な拠点になってます。
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こちらは久しぶりの移籍車両で新塗装との事です。
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貸切車両、コミュニティー車両も駐機してました。路線は系統37那覇新開線、38志喜屋線、91・191城間線を担当してます。

※撮影に察しては営業所事務所ならびに乗務員の方々の許可・了解を得て業務に差し支えの無い範囲で行ってます。
次回は2016沖縄バス730車両の予定です。