先日何の気なしににマクド赤字のニュースが気になりました。
そもそもハンバーガーが目新しい時代ではありません。まだマクドが希少で高価だと感じていた時代と今とでは引力が異なります。
3つのポイントから今のままでアメリカさんの期待通りの成果は出せないと考えています。
1.ハンバーガーが最も食べたいソウルフードではない。
2.牛丼、ソバ、うどん、コンビニなどの外食の競合が激しい。
3.健康志向とは程遠いポジショニング
主戦場は昼飯と間食かと思いますが。。
どちらを考えても厳しい。
もし、マクドが日本のビジネスを真剣に考えるなら、
地産地消の製品構成で地域密着型となり、
健康を最重視したメニュー開発。
(高齢化対策)
それでも早くできて直ぐに食べれる
(集客条件)
裏メニューではなく、顧客のオリジナルメニューを作れるようにセットや内容の加減をタッチパネルで行う。(私だけのセットで満足度向上,個人単価の向上)
金銭の受け渡しはスイカとかIDを最大化し、現金のレジも分ける。(効率の向上、クレジット会社との提携)
当然企業イメージの統一性も損なわれる可能性があるので色々社内の対立はあるでしょうけど、企業都合の画一的なセットメニューってすすんで食べたいやろか?
飽和市場でも低価格で安全と質の高さも求める
成熟した日本人顧客が対象です。
人口の減少もあきらかなため、投資回収の時期も厳しく見られるでしょう。
オリンピックまでは東京の店舗を維持して、その後縮小するのは簡単でしょうけど。。
なんとなくナイキiDの先にあるのも同じで、今後さらに進んで、クッションのセットアップを自由に変えれたり、ソールやアッパーも細かく変えれるようにならないとも限らない。
コストとエラーは問題になるかもですが、シューズってそもそも飽和してるでしょうし。
戦略変える価値はあると思うんですけどね。